このご時世に
アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の高額賞与問題は、本当に嫌になります。
このご時世に、なんてことをするんだと怒りたくなります。
しかも、そこから派生して、信じられない発言を上院議員がしています。
日本企業は自殺が普通? AIGめぐる米議員発言が波紋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090318-00000010-cnn-int
なんでもこの上院議員、とんでもない問題発言をしたそうです。
AIGの経営陣は日本を見習って自殺しろといった意味合いの発言をしたというのです。
日本を見習って?
なんだそれ?
日本人として聞くに堪えない言葉じゃないですか?
人に対して自殺しろって、人殺しと同じでしょ。
この発言は共和党のチャールズ・グラスリー上院議員がしたものです。
彼はラジオで「日本の場合、謝罪する前に自殺するのが普通だ」とまで言ったのです。
いやいや、そりゃないでしょ。
自殺して問題が解決しますか?
アメリカの経営を失敗した人が深々と頭を下げて謝罪する慣習がないからと言っても、
たとえが悪すぎます。
その発言を聞いた私たちもすごく気分が悪いです。
自殺は決して普通じゃないし、そんな事をしてもらっても何も変わらないはずですよね。
本当にこのニュースには驚きました。
マスコミから注目されるような人がこんな軽率な発言を公の場でするなんて、
にわかに信じがたいです。
しばらくしてグラスリー上院議員は問題発言の釈明をしたとか。
しかし、いってもいいことと悪いことがあると思います。
自殺した人たちの気持ちも考えないで、軽々しく言わないでほしいです。
