常味裕司先生のマカーム講座4回目、
本日はサバー。
講座のたびに鍵盤が基準値で音楽をみてきた自分の世界観の狭さを思い知りますね。
ピアノも箱のなかを覗けば弦が沢山あるってこと。そういえばそうだよね。
ピアノ線って弦だわあれ!そんなかんじです。
音と音の幅を数えるにも鍵盤を想像してから
また弦におきかえなきゃいけない脳ミソになっちゃってて、面倒な脳の仕組みです。
家で娘とピアノでメロディおいかけるときのことを今日は思い出しました。
娘はバイオリンから音を奏でることをスタートしているので鍵盤で音を探すのが、、ピアノからスタートしている私には理解できないくらい出来ないんです。。
私は音は階段だと思ってきたんですが
娘の脳の回路は、そうではないみたいなんですね。。
話それまくってますが(笑)
サバー!
サバーだから回転寿司で鯖を食べたわけではないんですよ。。
勉強のあと、どうしてもよってしまうんです。
ひとり回転寿司。。(笑)
『厳しい現実から、幸せな夢を見、
また現実に引き戻される』
これが私が感じたサバーです。
来月はショーがつづくこと、
そして夏休みなので次回の講座は9月((T_T))
ラスト
バヤティ
ヒジャーズ
サバー
4つきましたが
またこの枝分かれが沢山あって。。
音の深さを味わう日々です。
VIZRY