(´Д｀)ﾊｧ…また腹の調子があまり良くない。のは、きっと色々考えもなく食べているからだなぁと頭では理解していても胃が求める、旨いもの。潰瘍性大腸炎なるキャリアを持ってるからには注意せねばならないがなかなか言う事を聞かない、マイ ストマック。
2005年、銀杏BOYZが駆け抜けて性春を歌っていた。黒猫チェルシーにしてもバンド全体の一生懸命感が聞いている人の魂を何処かへ運んでいく。銀杏についてはライブを見たことがある。あの存在感はさすがだなと至極感心したのを覚えている。そして、2002年、the usedがA Box Full of Sharpを歌っていた。彼らの野生的な音楽は僕に大いなる影響を与えた。この流れで聞いていくと日本の音楽と海外の音楽はやはりウェット感の違いがあるなぁとこのブログを読んでる人の興味の矛先を考えずに文を紡いでみる。だが、読んでいる人の興味の矛先ってなんだろうともう一人の自分が思う。そもそも、何を基準にブログを人は書いているのか。注目ワードから派生して書けばある程度読者が増える気もする。ってか、それが一番早いのだろう。だけど、それってマジョリティ。捻くれている、私。いつまでも廃人のロックンロールしてたい、わ。
