ayabambiがNHKの歌番組に出演していた。ハマオカモトがベースを弾いて石川さゆりが歌唱していた。彼女たちの存在が芸術性を高めてて感動した。最後、バンビさんがさゆりさんと笑いあっていた。神々しかった。二人のライブを見に行きたい。彼女たちのダンスには普遍的なクールさがある。まるでエジプト文明においてのファラオに対する献上の舞踊のようである。現代的だが、ノスタルジーを私は感じる。
最近、ハクビシンを見た私であるが、今日は家の近くの川を鹿が歩いていたと母が言っていた。ハクビシン。鹿。バンビ。色々なリンクが私の世界を構築している。それにしても、なぜ住宅街の川を鹿が歩いていたのか。また、その鹿は助かったのか。
面妖なことが続く今日このごろである。