もしもん、ぼくがオスマン帝国に住んでいたら何を思っただろうってDJ RYOWのおんがくを鑑賞しながら思って、赤いペルシャ絨毯で不思議な少年を書いたマークトゥウェインに会いにいくだろうとおもう。

 春であるから桜が咲き乱れ市井の人々はその木の下で何かを祝って酒やおつまみを食す。遠くでは花火が上がり祝いのムードをより盛り上げて、人々はより酔い、自ら食したものをそこらに置いて次なる場へ馳せる。大地に人工物が染み込むことはなく朽ちたそれらは風に靡く。くきわかめなど。

 東大生はほんとに頭がいいなぁとテレビを見て思って、逡巡、あたまから生まれた言葉はなかなかあたまにのこらない。経験からうまれた言葉はあたまにのこる。不思議なものだね、人間は。人間とは政治的動物であるってアリストテレスが言っとったが、ほんまにそうであるなぁと思う、よ。なぜなら、やはり人の間と書いて人間な訳だし、人間関係がなければ個体は存在せんしね。あっあと、俺はこれから家という単位はなくなると思うんや。世界は個体の世界に変容するんや。つまり、一番重要な小集団がなくなるわけやから、そりゃあすべての責任は個体にくるのは当たり前や。ってなぜか、西の言葉。。。俺の住む県でも児童虐待の事件。

  視点が下に垂れるのは目が爆ぜたからだ。加えて頭も爆ぜて私の私が宇宙。芸能人のブログを見て、ははっこやつもかっや、はははっアホやって思ったりしてる。テレビを見てうるうると泣いたりしている。抜ける抜ける爆ぜる私が後ろにill.