虚しいな世界はテレビが俺を分割する、何分割、、、6分割ぐらい?なんでこうもテレビは俺を奪う。

何を奪っているのか、悟性、、、そも、悟性ってなんだ、、、直感。そう、これは雑記。

俺は悟性を信じて自由闊達に生きてる、生きたい。でも、虚しいんだ。虚無感が心を捉えて離さない。文章を書く事=ノー救い。I know。でも、どこかに希望があればいい。

介護施設のおじいさんやおばあさんはテレビ漬け。閉塞した空間に閉塞した世界が追い討ちをかけてて、よく壊れないと思う。我慢強さは日本の宝です。

清原が配った焼肉弁当が可哀想で今日は眠れない。眠れない夜はない。明けない夜がないように、僕らは生きている。出来ている。朝がくる。

贅沢は敵だけど、お金が欲しい。介護の給与は安い。とても。完璧にこれ問題。誰かラップして欲しい。とくにR指定とか。なんでR指定、好きだから。俺はラップが出来ないから。アッラー。

情報が神様になってしまったこの世を憂う俺がいる。その神様に跪く俺もいる。どこにいける?毎日、YouTube見て漫画呼んで非生産的な暮らしの先はとこだ。ははっ。わかっている。虚無だ。大きなどす黒い虚無が人間を包み込み脳は満足するけど肉体は腐っていく。細胞が吠える。運動しろよって。早朝ウォーキングしてさ、セロトニンを増やしたい。たい、いつもこれで終わる、三日坊主。オシャンティーな世界はカラフルだけど、オシャンティーな脳はもっとオシャレ。右脳が赤で左脳は青で大脳皮質が、、、曼荼羅だぜ、これ。

せっかく買ったマックスバリューの鮪はなんか日にち経ってる感じで臭い。しかも、まぐろづくし。メインの鮪がメインの役をしてない。この大根役者って叱られそうだよ、鮪さん。

チベットの広大な山に立派なお寺が存在している。そこで修行を行う僧たちは砂で曼荼羅を一日かけて描き、夕方出来上がったものを全て壊す。なにか崇高な行為に思えた私は一日かけてパズルを行い、夕方、それを壊す。出来上がることのないパズルがいつも箱の中でバラバラになって眠る。物事が完成されることに意味があるのだろうか。一人間が出来ることは限られていて、完成されたものは真の完成ではない。外界における完成は常に未完成であり内界での完成は実なる完成なのだろう。僧たちの心は毎日、完成されていく。外界の達成感とはなにか?内界を完成させるためのステップなのだろう。日々の努力が必ず未来を照らす。だから、是非、鮪は新鮮な状態で客に出して欲しい。そして、自信のない時は是非、づくし、は止めて頂きたい。期待を裏切られる事は避けたい、そんな我が儘な私がいることに文章書いていて思った。そんな自己発見がまた私を苦しめる。=ノー救い。アッラー。