11月5日の夕食時、酷く体が怠くなりました。
先月、夜勤を8回行った為と思われます。
熱が37.4まであがりました。
でも、翌日は泊まりの予定が入っています。
自分は早く治らないかと焦りました。ですが、翌日の朝も怠かった。
ともかく、せっかくの休みを謳歌しようと活発にその日を生きました。
ですが、民宿の床において、熱が37.8まで上がりました。
お腹の調子は悪く、怠さも酷く、深い眠りにも入れずに夜中の3時を迎えました。
連れと相談をして朝食は食べずに、朝早くに地元へ戻り、かかりつけの病院へ受診しました。
白血球数が15000を超えていて水下痢も酷いということで感染性胃腸炎の診断を受けました。
感染性胃腸炎といえば、これ的な抗生剤を処方され服薬しました。
症状は変わらずに11月10日にもう一度、受診し抗生剤がホスモシンに変更されました。
以降、日中の熱は出なくなり夜のみ37.5以上の熱が出るようになりました。
ただ、やはり水下痢は治らなかったです。
そして、11月13日(金曜日)に再受診しました。
白血球数が14000台になったもののやはり大きな変化はありませんでした。
ただ、咳と痰が出ること。お腹の痛みはないこと。下血量が少ない事から潰瘍性大腸炎のせいではないと医者は推測しているようです。
潰瘍性大腸炎であればステロイド(現在2mg)を増やさなければならず。
少し考える時間が欲しいという事なのだろうと思いました。

因って、11月16日までに水下痢が少しでも治らない場合、再受診しステロイドを増量して頂こうと思います。
11月5日から調子が悪い事。
11月6日から水下痢が続いている事。
抗生剤が効かずに水下痢が改善しない事。
上記の事柄からそのような結果を導き出しました。
※11月20日までにはなんとか体調を少しでも良くしたいため。