ビーダのBD
桜のトンネルができる
ちょっとしたところ。
毎年この季節お散歩しています。
満開も良いですが、
花散らしの時は桜の花吹雪&絨毯ができます。
私にとってこの通りは
とても大切な通りで、
先代ケアーンのあかりとの
宝の思い出がたくさんあります。
カラス。食材発見。
どうにかして狩りたいという
欲望との戦い中×2。
間の小川水面には
花びらが一面に広がっています。
保護犬だったビーダが
我が家の家族の一員になった
大切な日の4月13日を誕生日に!と
最初は思っていましたが、
なんせ4月10日が私が産まれた日なので
じゃあ一緒に!ということで10日に
昨年から祝っています(^^)
相変わらず年齢は秘密にしている(わからない)
ビーダですが、
もうかれこれ7年8年9年は
ビーダと一緒に暮らしているような感じです。
ビーダのパピー時代も知っているかのよう。
パピーの写真ももしかしてある?という感じ。
現実は3年目。
ビーダはアムルの実家Mao姉さんと
今も被災活動に尽力されているドッグレスキューの
プエルタさんに救ってもらい縁をいただきました。
ビーダをお迎えに行った4月13日。
静岡から新幹線で一緒に
福岡へ帰ってきた、
我が家の家族になった日。
そして初対面の家族の第一声は
「たぬき!!!!о(ж>▽<)y ☆」
↓我が家に到着したのは23時すぎ。
家族も首をながーくして待っていて、
はじめは全く「人間と暮らすこと」の意味を
知らなかったビーダ。
この時から月日をかけてゆっくりじっくりと、
「人間と暮らすこと」を
一緒に積み重ねていきました。
人間の私たちとあなたは大切な存在同士だと
月日をかけて築いていきました。
今や最高の私のパートナーであり
頭が下がるほど忠犬で熱い心で
日々お仕事もしてくれます。
子分のかわいこちゃんアムルもでき、
ますますビーダは
「あたしがやらんといかんね!!」
(私にまかせて!!)
とビシバシ教育をしています。
我が家ルール(ビーダルール)を
アムルに教え込んでいる日々です。
この我が家ルール(ビーダルール)は
先代ケアーンのあかりのルールとほぼ一緒。
あかりとビーダは一緒に暮らした時間はないのに、
着実と受け継がれアレンジもされています。
そのうちいつの日かアムルに受け継がれた
ビーダルールがアレンジされて
アムルルールになる時が来るのでしょうね♪
ビーダ、今までも今もこれからも
たくさんありがとう(*゚ー゚*)
いつもありがとうございます(^^)
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