プジョー 106 Maxiのシフト操作
306 Maxiと同様に、106 Maxiは、ターマックでのみしか用いられていない。
しかも、F2マシンとして開発されたものの、1600cc、NA、200ps、FFというスペックから、開発の意図に疑問を呈する人もいる。
つまり、非力ということなのだろう。
そういうマシンの動画を見ていると、シフト・チェンジに疑問が出た。
「あれ、いまのは、3速?それとも1速?」
「う?2速なの?4速なの?どうやら6速あるようだが…」
実際、6速ミッションである。
さらに、動画を検索して、シフト・インジケーターが写っている動画を見つけた。
通常、下げても2速までであろうコーナーにおいて1速まで下げている…。
3速でいいのでは、という場面でも、2速を用いていて、それは4速ではない。
なるほど、1速も使うわけだ…。
発見。
非力ならば、使えばいい。
それでも、勝てなかったのには違いはないが、そのマシンの力を最大限に使うには、思い込み(まさか1速までつかわないでしょ)を除く必要がある。
106 S16は、その昔、一時期、購入を考えた車両だ。
左ハンドルであるのと、メンテナンスの体制が整わないのが理由で、廃案となったが…。
ああいう、ホット・ハッチがいいんだね。
加えていえば、4WDであってほしい。
国産車で、出ませんかね。
いまさらだが、Playz PZ-1の感想
W LUPO GTI(1600cc, FF, 2WD)は、205/45R15がベスト。
仮に195/50R15にすると、フェンダーと干渉するなど、選択の幅がなく、BSのこのタイヤか某社のタイヤかの二者択一になってしまう。
すでにkk4の155/65R13でPZ-1を用いていたこともあり、LUPO GTIにも履かせることにした。
2年前に、中古品だが、残り溝7mm、傷などなく良品を入手した。
その後、すでに1万キロ強を走行した。
現段階での印象を、VW LUPO GTIについては、純正のDUNLOP S2000との比較で、HB21Sについては、その後、履いているHankook OPTIMOとの比較で、書いておきたい。
う~ん、ハンドリングに切れがない、というか、コーナリングでは緩慢な反応といったところか。
LUPOの場合、車速が高い状態で、コーナリングが続くと、腰砕けのようなグリップの変化を感じるのは私だけか?
車両の純正ステアリングが細いこともあるが、やや安心感が得られない。
これが、ラクラク運転なのかもしれないが、操舵感が弱くて、私は気に入らない。
加速がいまひとつ。
コンフォート・エコ・タイヤとして登場したので当然か。
もちろん、ブレーキング・グリップも弱い。
一部でG3の後継という情報もあったかに覚えているが、別物に感じる(軽自動車での使用比較において)。
しかし、エコ・タイヤという割には、減りやすいと感じる。
これは、Kk4のときも、HB21Sのときも、同様に、意外にも減ると感じた。
Hankook OPTIMOのほうが減らない。
ただし、燃費性能は良いと思う。
60km/h前後の巡航が中心ならば、この車でも15km/hは走る。
乗り心地は悪くはないが、良いとも感じない。
ショック・アブソーバーとの相性の問題もあるから、一口には言えない。
すでにPZ-1ではなく、PZ-X, -XCの時代なので、改良されているかもしれず、この感想も大した意味を持たないかもしれない。
しかし、限られた選択肢しか与えられていない車両のユーザーとしては、期待感の持てるタイヤをぜひ開発していただきたい。
現状では、LUPO GTIについては、次の履き替え時には、他社の同サイズにするか、195/50R15のやや磨耗したものを選ぶか、どちらかになりそう。
HB21Sの、155/65R13には幅広い選択肢があるので、いろいろと情報を集めたい。
ル・マン24時間でAudiが見せたもの
数年ぶりにル・マン24時間をESPNで見た。
すごい…。
実況や解説陣も言っているとおり、1周1周が、まるで少数周回のスプリント・レースである…。
F1ほどでないにしても、かつてのル・マンとは異なり、序盤からラスト・ラップの少し前まで、つねに攻めている感じ。
加えて、LMP1クラスの車両の形状が、我が家の奥さん曰く「宇宙船みたい」…、それは強調しすぎにしても(笑)、コックピットから後ろには長い、魚の背ヒレのような垂直尾翼が付いており、まさに走る飛行機である。
かつては、未来の車として、コンセプト・カーにすぎなかったような車両が走っている。
しかも、トップを走るのは、Audiのe-tronと呼ばれるハイブリッド・カーだと言う。
Audiは、いくつかのトラブルに見舞われたが、そのピット作業は、最近のF1のそれよりも、はるかに優秀に見えた。
最後まで諦めない、走らせようという意気込みは、ラリーのサーヴィスと通ずるものを感じた。
F1には、もう一度、あの鍛え上げられた作業と緊張感を思い出してほしい。。
車の構造に関する細かなレギュレーションを知らない素人の見地にすぎないから、的を得ていないだろうが、最近のF1は、トラブルが生じると直すことなく、すぐにリタイヤしてしまう。
見る者の気持ちを萎えさせる。
たとえ周回遅れになっても、耐久レースであるのだから、最後まで走ってほしいーーートップ・チームであれ、下位チームであれ…。
ときに下位チームが上位入賞をすると、それはとてもうれしい気持ちになるのは、F1を見続けて20年間、変わらない。
Audiは、その4台のR18(e-tronは3台)と優れたピット・クルーの作業によって、たとえハイブリッドの時代になっても、スピードの追求がまだまだ可能であるということを見せてくれた。
未来への可能性を我々に感じさせえたという点で、Audiという企業はすごいと思う。
閉塞感漂う現代に、一抹の風穴を開けてくれた週末であった。
未来への可能性を感じることができた。
うれしい。
パッとしないな
私の知人に、「いや~、ぱっとせんな~」を連発する方がいるが……
まさに、その彼が言う、「もうひとつ、いやもう二つも三つも、足らない」感がする。
噂と期待が高まる、Polo R WRCの、市販版コンセプトらしいが…。
まさに、え~、これが~?という印象が否めない。
なんぼ、1600cc、4WD、推定210ps、おそらくDSGの6速だとしても、老後の生活費を削って、これにウン百万円も出す気にはならんな。
まったくもって、興ざめ。
輸入車好きで、私の頭を悩ます、我が奥様でさえ、「えーーーー?」という感想。
VWのコンセプトは、そのGTIのコンセプトどおり「羊の皮を被った狼」であるから、外観はごくごく一般車にして、中身は凄いんです!というところにある。
確かに、デカールを剥げば、ちょっと太めのタイヤを履いている、ふつうのPoloである。
それが、狙いどころなわけだが…。
ぜひ4WDでお願いします 新型ミラージュ・エボ
噂がとびかう、新型ミラージュ・エボリューションである。
今日、知ったのだが…。
いや、半日は、わくわくしたね。
この車雑誌『Best Car』さんの推定CGによる概観もなかなかそそるものがありますな。
3気筒、1200cc、ターボ、推定150ps弱・重量は1000kgを切るらしいが、FFで開発しているらしい。
ホイールは14~16インチあたりが使えるのかな。これは、まったく素人考えですが。
でも、FFと聞いて、かなりゲンナリ。
そりゃ軽量化と燃費のためってということだし、ターマックはFFでしょうというのはわかるけれど…。
山に暮らし、山の砂利道とか雪道を走って遊ぶ民、いやいや舗装路のない山間部や北国の民のことを考えて、ハイ…。
ぜひ、4WDで開発をお願い申し上げます。
やっぱりコンパクト・カーにも、フラッグ・シップ・カーが必要ですよ、三菱さん。
パワーウェイト・レシオ、8.4kg/psあたりになれば、十分にホットハッチじゃないですか…。
1000kgを超えると、重量税が違いますが……。
Polo Rなんて、ぜったいに買えませんから……。
そんな日本国民のために、ぜひ、三菱さん、4WDでお願いします。
そして、価格もPolo Rの3分の一、いや2分の一でいいですから、そのあたりでお願いします。
いや~、今日は、かなりワクワクしたよ。
お手伝い
「明後日の予定をやめるから、日曜日は(仕事に)出てこなくていいわ」と、急なキャンセル。これもいつものこと。もう、慣れた。
本人らは、私も本人らと同じような週末を送っているものと考えているらしい。
我が職に着いているたちの人の「普通」であっても、おそらく一般には非常識である。
「週末、何がそんなに詰まっているの?」と思うらしいが、私からしたら「なんでそんなに詰めるの?」と思う。
そもそも、それは公式な仕事ではない。採用条件にもないし、契約内容にもない。免許資格の要件にもないことだ。
が、しかし、公式業務に付随するものとして、強制がかかる、それが厄介なのだ。
さて、我が家の奥様と急遽オフィシャルお手伝いに向かった。
ここ数週にわたる、重く痛む頭痛と、更年期のようなイライラ(笑)を改善したい、という気持ちもあった。
息がつまる、少なくともこの3ヶ月である。
事務作業などをお手伝いするが、相変わらず、何もできない自分に直面する。少しイライラした。
普段、出来てないことは、試合の場では出来ない、たとえ事務であっても、である。今日もまた、社会的実力のなさを痛感する。
満足できた仕事は、表彰式の椅子並べと商品類の搬送・陳列ぐらいだろうか。
小学生並みの仕事しかできないわけだね。
日中は林道の出入口で、ご覧のような看板を立て、スロー・ダウンの案内をする仕事を担当した。
エントラントのみなさんは、しっかり意識されており、この看板の前で着実に減速されていた。
地元の方々の出入りもあり、やや地域にストレスをおかけした部分もないわけではないが、トラブルなく終わった。
お昼のお弁当が美味しかった。
加えて、ラリーではいつものことだが、何もすることがないゆえの「強制的」な昼寝もよかった。
2人で純粋に楽しむ。
Tさんが、一番時計・二番時計を叩きだすも、SS4でコースアウト、フロントを大破する、いわゆるクワガタとなった。
好成績が期待されたゆえに、いっそう残念。
ほぼ一年ぶりの遠出。初めての地へのドライブを楽しんだ。
気分的には少しリフレッシュしたか。しかし、まだ頭が重い。
確実に生活と仕事に柔軟性がなくなってきている。
給与削減、労働時間管理の硬直化、相互の業務監視と密告奨励、一方的な上意下達式の業務…。
ルーティンのなかで、ただただ時間に追いまくられる毎日に埋没しつつある。
この頭痛が、その象徴だ。
そして思考を奪われる。
危険な兆候かもしれない。
個人的も、社会的にも。
HB21は、応急処置のために、現在、工場に入院中。重症といえば、重症だ。
自分がどうしたいか、どうすべきかは、やがて方向性が見えてくるだろう。
備考:写真中のシルバーの車両は、家内の財産であって、私のものではない。
ただし、維持費は私の扱いで、経費削減のために、手放せないのならば、仮抹消を、と提案したのだが、却下された。
やむなく、先日、車検を更新した。
私は、生活を、いろいろと整理したいのだが……(笑)
やはり、奥様が一番強いのだ。
第4戦 今年も見送り?
日曜日、ようやくオイル交換とタイヤ交換、ショック減衰力変更を果たす。
(ちなみに、ショック減衰力は、やはりF 4/5、R 6/8が、目下、ベスト)
エンジン不調(昨年11月下旬より)、だが修理未着手。
釧路のI師匠からは、「なるだけ早急に」の指示が出ているが…。
フロント・ブレーキのOH、フロント・トーの調整など、要整備の部分あるも、これまた未着手。
車両も各部が老朽化。
自分で出来る整備は自分でしたいが、手つかず。
ファクトリーへお願いしなければならぬものもあるが、先立つものが確保できず。
もちろん、身入りの削減が進み、業務は超過傾向である。
土日も職場へ出ることが多い。
父が移住してきて、軽微ではあるが、介護もはじまった。
私の左耳の調子もよくない。
自分の老化も感じたり、自分の老後も不安になったりする。
この4月・5月に作業を予定していたが、思うようには進まぬもの。
ようやくこのブログ。
練習にいたっては、ゼロ。
この2年、舗装林道に入ったことすらない。
合わせて、コ・ドライバーの問題がある。
やはり我が家のコ・ドライバーが一番であると実感する、この頃。
本人も、まったく否定的ではないが、しかし、体調・体力を客観的に考えると、やはり自宅で帰りを待ってもらうほうがよい。
そういう結論で、すでに本人のBライは更新せずに、返納した形になっている。
もしもの場合は、再取得の必要がある。
楽しみに予定していたターマックの第4戦。
「ラリーは、やはりグラベル」のとおりだと思うが、私は初めからターマック好きである。
ここのところ、種々の理由から、走るならば年1戦、ターマックと絞っている。
しかし、今年も難しいな。
「いっしょに走りましょう」という数々のお声がけに、胸が痛む。
「来年は…」なんて思っても、もう来年はこないかもしれない。
もう1回ぐらいは走っておきたいが。
無理しても、たいがい、良いことはない。
ここは、見送る覚悟が賢明にちがいない。
まあ、走れるときは走れるはずだ。
そう思っていたら、
「6月10日、日曜日だけど、よろしくね」との一声。
業務が入った。
第1戦 終わる
ペースノートなしでも走れるドライバーであったから「実戦の助手席に乗せていただいた」というのが実態である。
2年と3ケ月ぶりの実戦、4年ぶりのスノーラリーであった。
ノート・テイキング、およびノート・リーディングは、やはり難しい。
レキでは、かなり振動する車内で読める字を書くのは、ほぼ困難。
ゆえに、今回は、清書した。時間を無駄にしないためにも、清書しないのが良い。
今回は、ダートラ場であったから、レキとレキとの間隔も長く、SSとSSとの間の待ち時間も長かったから、その時間を清書に費やせた。
これが、複数の山を用いるラリーであったら、リエゾンにおいてコマ図を見て、ドライバーを誘導しなければならないから、こんなことは出来ない。
もうひとつ、マジックは油性を用いるべし。水性を用いたため、車内に紛れ込む雪で文字がかすれた。
ノート・リーディングにおいては、SSのコース長が1.3kmと1.6kmと短いから、さすがにロストはしなかったが、やや読みが早すぎたり、遅すぎたりする傾向が、記録VTRより、明らかである。
ドライバーの意識と同期して、発声する練習を積む必要があろう。あと、声も一本調子で、表情がない。
あとナビゲーターとしては、ペースノート以外にやることは山とある。
例えば、空気圧の調整だとか、雪落としだとか、さまざまな申告だとか……。これらは、ほとんど、ドライバー様にやっていただいてしまった。
最大にマズカッタのは、ドライバーの頃には意識していた、次のTCへ入る時刻の確認 …… このブログでも最近2回は扱った話題 …… これを、なんと!怠っていたということ。
正直に告白するが、ドライバーに尋ねられても、即答できなかったことが2回はあった。
かつ
リ・グループへ入る際に、小用にて現場を離れ、危うく、後3分でTCに入らなければならないというところで車に戻ったという事実……なんぼ、冬で、年齢のせいで、小用が近くなったとはいえ、これはいただけない。
TC処理にミスを生じなかったから、良かったが、万一、早着や遅着を生じてからではだめで、この点は不合格である。
一番、意識していたことなのに…。
まあ、それぐらい、平常心を保てなくなる、ということが判明した、ということだ。
以下は、アップし損ねた画像たち。
YさんのCJ4Aミラージュ(FF)。この助手席に乗った。
ラリーコンピューターは、時刻の機能だけ使った。
というよりも、その他の機能を復習するほど、余裕がなかった。
ぺルターのインターカムをお借りして、ヘルメット内に、これまたドライバー様にスピーカーなどをはっていただいた。
実は、エンジンの調子が悪かった。
ずっと、雪は降りっぱなし。
この3年のスノーラリーは、ほぼ晴れていたのだが…。
私が4年前に出たときには、ギャラリーはほぼ0名だったが、この3年間、増えて、今回はこのような天候にもかかわらず、40名くらいは、おられたのではないだろうか?
もしかすと、このブログをご覧いただいているあなたも観戦されておられたかも?
これが、アイテネラリー、つまりタイムスケージュール。
これを見ながら、自分の車が、どのTCに、何時に入るべきかを確認するのだが……。
気の緩みというか、甘えているというか……。
これがタイムカード。
この3年、裏がカーボンになったのだが……
たまにカーボンが付いていなかったり、他の車のカードが混じっていたり。
今回はNo.11の車のカードが一枚余計にはいっていた。
一部、未記入場所がある。
こんな調子だったのである。
当事者意識が低い。
SS5に入るのに並ぶ競技車両たち。
私は、これまで、車番30番台だったから、この画像だったらはるか後方、一番後ろか、後ろから2~3番目に位置していることになるが…。
さすがにNo.10ともなると、こんなに前の方に並ぶことになる。
こんな光景は、今まで見たことがない。
最後に、Yさんに感謝。
Yさんほどの速さの車の助手席に乗り、かつペースノートを読めたのは、貴重な経験。
なかなか出来る経験ではない。
加えて、吐き戻さなかったことも、幸運だった。
昼こそ、サービス隊から提供いただいたうどんを口にしたが、朝は、ゼリーを流しこんだだけで抑えたのが功を奏したのだろう。
今後の予定は、まったく未定。
今年は、これで終わりかもしれない。

















