「姿勢を見直す、姿勢から始まる」をテーマにかかげて、

 

ここでは“いつでもどこでも”をキャッチフレーズ的に、

 

・思い出したら仕事中だって出来る。

・信号待機中やホームで電車待ちの時だって行える。

・なんなら寝たままの状態だって使える

、、、くらいの手軽さのぷちエクササイズをまとめました。

 

 

ヨガやストレッチなどのボディワークや各種セラピーなど、

すべてのエクササイズの前後に行っていただくと、

一層の相乗効果をもたらしてくれます。

 

 

 





 

 

身体は

 

エネルギーの

送受信機でもあり、

発電・蓄電所でもあり、

 

そして未知なる可能性をたくさん潜ませています。

 

 

笑う、怒る、泣く、で、それぞれ異なるホルモンが分泌されます。

身体に声を響かせる(振動を与える)と、身体の細胞は活性します。

呼吸の仕方次第で、感情をコントロールすることもできます。

軽く触れる、その位置により経絡やツボに微電流が起こります。

指のかたち(ムドラ)ひとつでエナジーも変わります。

 

そのほか、もろもろまだまだ知らないことばかり。



 

ここで紹介したエクササイズちっくなぷちアクションは、

シンプルだから、スルーしやすいし、どうせすぐに忘れてしまいがち(^^)ですが、

 

要は、カタチや手順など関係なく、

自身で気持ち良く筋肉のポンプ力を活かす働きかけが大事なのです。

 

 

 

どこかの痛みに対処するとか、症状を改善するための目的というよりも、

それらが発症することを未然に防ぐための習慣を定着させること。

 

 

 

そして、もっと深淵に。

 

チャクラや経絡システムなどの回路のスイッチを含め、

 

身体に眠っている可能性の、どこの、ナニが開かれてゆくか、

未知数のなにかを開拓してゆく楽しみ方の要素もこめています。