調香師の手帖 香りの世界をさぐる (朝日文庫)/中村 祥二


私の勤務する企業さん、某香料メーカー。
とはいえ、私は今までいろんな職場にいましたけど、こういった業界は初。
しかも。まったく香料に関する知識などなく・・・

当初、短期的な派遣業務ということで、特に香料知識なくても大丈夫な業務だったのだけど
契約終了間際、別部署での業務継続の話あり、今に至る・・・
けど、今の部署、まあ、香料の知識がなくてもどうにかやっていけそうだけど
長くいるとやはり知らないながらも、ある程度知ってた方が仕事の幅が広がるというか、仕事してて楽しいと思う。
だけど、何をどう勉強していったらいいかなーと、日々悶々と思ってました。

そして、たまたま見つけたこの本。
何ともタイトルからして素敵じゃありませんか。
読んでみますと、確かに専門的な語句も随所に出てきますが
何て言うんでしょうか、普段の仕事で聞く香料の名前や効能、成分・・・
著者の長年の経験からくるいろんなエピソード交え、この値段でこの内容はお買い得ですよ!って感じです。

職場の別部署にもやはり調香師さんがいるんですが
なるほど、こういったお仕事なんですなあ、、、
普段は業務で直接的な接点はありませんが、彼ら彼女らの業務を理解するいいきっかけとなりました。
調香師。素敵なお仕事です。
事務仕事しかしたことのない私からすると、その専門性にちと憧れます。