1回目の免疫力判定検査から2回目に検査をうけるまで、
免疫力アップのために参考にした本です。
がんに効く生活-克服した医師の自分でできる「統合医療」
ダヴィド・S・シュレベール
以前、入院した病院で知り合った平滑筋肉腫の患者さんで、
初発から数年間、いろいろなところに転移して手術を繰り返していたけど、
あるとき、パタッと止まり、その後15年間は、
無再発だったという方がいらっしゃいました。
大阪の病院を受診した際に、その患者さんは
「どうしてそのような期間が過ごせたのか」
「どうしたらそうなれるのか」
と先生に質問してみたところ、先生のお答えは
「わからない。その人の免疫力ががん細胞を押さえ込んでいたのかも」
との事でした。
フムフム。免疫力ですか。
ということで、がんの関連本を何冊か読んでみて、
この本にたどり着きました。
西洋医学でさえ、治すのが難しいのだから、
「これで治る」なんて代替療法はないと思いますが、
自分で出来ることは経済的、精神的、体力的に可能なら
何でもやってみようと思っています。
今のところ、肉腫が出来たら切る、灼くとういう治療で、
他に一切治療を受けていない私は
次回のMRIなどの検査までの間、病気に対して、
何も出来ないことがとても心細いのですが、
自己治癒力をあげるために、何かに取り組んでいると
思えることが、精神安定剤になっているふしもあります。
題名がとんでも本っぽくて、ちょっと残念な感じもしますが、
著者の考えの背景となる論文もすべて挙げられています。
免疫力判定検査でも、成績が下がっていたわけでなく、
改善傾向であったので、しばらくこの本に薦められていることを
続けてみようと思います。
そして数ヶ月後にまた、免疫力判定検査を受けてみようかな。
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