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sasaのブログ

美容業14年。
エステで1万人以上の施術経験を重ねてきました
綺麗になりたい!と思ってます♡
女性にに役立つ美容情報お伝えしていくので
宜しくお願いします♡

洗顔後、化粧品を塗ったら顔がヒリヒリする。
原因は何で?今までこんな事はなかったのに、ストレスかな?ホルモンバランスかな?
アラサーになって特に肌がヒリヒリするのを感じ始めたアナタに役立つ対処法をまとめました

 顔がヒリヒリする原因


顔がヒリヒリ痛むとき、考えられる原因としてどんなことがあるのでしょうか

ここからは肌がひりひりする人に考えられる原因を掘り下げていきます。
普段無意識に行っている事で肌が敏感になっているかも⁉

バリア機能の低下



私たちの肌は、外側から表皮・真皮・皮下組織の3層構造になっています。
なかでも表皮の一番外側にある角層では、うるおいを蓄えた角層細胞が積み重なり、そのすきまを細胞間脂質が埋め、角層表面を皮脂膜が覆うことによって、肌のバリア機能を作っています。


このバリア機能があることで肌は乾燥した空気や紫外線、ホコリやアレルゲンなど、外界からの刺激に負けない構造になっているのですが、なんらかの影響によりバリア機能が低下してしまうと、肌はちょっとした刺激にも敏感になり炎症を起こしやすくなってしまいます。



バリア機能を低下させる要因としては、アトピー性皮膚炎などの疾患、外界からの強すぎる刺激や、洗顔時の摩擦など間違ったスキンケア、睡眠不足や偏食といった生活習慣の乱れなどが考えられます。

肌がビニール肌



角層などの表皮や真皮が薄くなることでも、肌はヒリヒリと痛んだり、赤みやかゆみ、乾燥を起こしやすくなります。
肌が薄くなることを、菲薄化(ひはくか)薄い肌をビニール肌と言います。



菲薄化は年齢を重ねることで起こりやすくなります。
エストロゲンという女性ホルモンの減少に伴って、真皮のコラーゲンやエラスチンの生成量が低下するからです。



しかし、近年は若い人の間でも肌のビニール肌化が見られます。
たとえば肌をゴシゴシと摩擦するような洗顔・クレンジングや、ピーリングを頻繁にすることで角層にダメージが及び、肌がそのダメージを補おうとしてターンオーバーのサイクルを早めた結果、未熟な角層細胞が積み上がって角層が薄くなるからです。

化粧品の刺激やアレルギー反応



肌のバリア機能が低下していたり菲薄化が進んでいると、肌が敏感になり普段はなん伴い物質に刺激を感じたり
炎症を起こすことがあります。
たとえばアルコールや界面活性剤など、多くの化粧品に配合されている成分に敏感になったり、香料や防腐剤にアレルギー反応を起こしてかぶれを起こしてしまうなどです。
チェック日焼け止めに含まれる紫外線吸着剤が、肌に刺激を与えている可能性があります。

日焼け止めを使うと肌のヒリヒリが気になる場合は日焼け止めの成分を一度チェックしてみましょう。


もし紫外線吸収剤が含まれているのであれば使用をやめて、ノンケミカルの日焼け止めを使ってみましょう
 

汗や涙でヒリヒリする場合

サウナや夏の暑い日は汗が沢山出ますが、涙や汗で肌はヒリヒリしてしまう事があります。
汗はアルカリ性であり、肌に長く汗を留めておくことで、雑菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。涙も一般的に弱いアルカリ性の液体です。
肌は本来弱酸性ですが、汗の付着によって肌がアルカリ性に傾き、肌表面の菌のバランスが崩れてしまうことで、肌荒れが生じるといわれています。
汗の塩分やアンモニアがお肌のバリア機能が低下した皮膚を刺激することも、肌荒れの理由とされます。

Pointもともと肌表面には、外部の汚れや紫外線の侵入を防ぐバリア機能を備えていますが、そのバリア機能が低下することで、汗の成分に含まれる塩分、アンモニアなどの不純物が皮膚内へ侵入し、それが刺激となって汗荒れが起こすことに。

つまり、皮膚が正常なバリア機能を保っているときは
水分と油分がちょうどよい状態なのですが、水分不足などが原因となって皮膚乾燥が生じ、バリア機能が低下してしまうことで肌荒れが生じるといわれています。

何より大切なのは、発汗後に肌荒れの原因を皮膚上に残さないことです。

肌ヒリヒリホルモンバランス

生理前・生理中や更年期肌の調子は生理周期にあわせて変化し、生理後の卵胞ホルモンが増える時期は肌ツヤが良く、排卵後から生理前は黄体ホルモンが増えるため肌トラブルがおこりやすくなります。

とくに生理中は卵胞ホルモンの分泌が減るため、肌が乾燥しやすくなります


その結果、肌の表面を覆う角質の構造が乱れて肌がゴワゴワしたり、肌あれが起きたり、化粧ノリが悪くなったり、ヒリヒリとしたかゆみが生じたり、肌が赤くなったりするなどの肌トラブルが生じやすくなるのです。

 

肌ヒリヒリ日焼け

サンバーン(サン=太陽・バーン=やけど)は、皮膚がやけどをしたように、赤くヒリヒリ痛む日焼けのことをいいます。
急に強い紫外線を浴びたために、皮膚表面の組織が炎症を起こした状態です。
やけどと同様、皮膚はやがてはがれ落ちて治っていきます。

温泉に入って肌がヒリヒリ

アルカリ泉は皮膚の角質を溶かして滑らかにする効果が期待されることから、美肌の湯として女性に人気があります。


 


酸性泉は殺菌や抗菌の作用がありにきびなどの皮膚感染症への効果が認められているといいますが、アルカリ泉はお肌に刺激もあるのでピリピリとした痛みやかゆみ、発疹が表れたりするなど皮膚に炎症が起こる事もあります。


 

肌ヒリヒリアルコール(酒)刺激物の摂取後


飲酒、辛い物を摂取したり刺激で、顔のほてり赤みが出ることはありますか?

ヒリヒリとした刺激間が出ることがある場合【酒さ】の可能性もあります。
酒さとは、ほほや額などを中心とした長時間続く赤ら顔のことです。
繰り返す顔のほてりと発赤によって発症し、徐々にニキビに似た発疹も出てくることがあります。

肌ヒリヒリ服で反応


コットンや衣類・洗剤などの物理的刺激を受けてしまう。
肌が敏感になっていると、化粧水をつけるときのコットンや、花粉・感染症を防ぐマスク、衣類や寝具の繊維、髪の毛の毛先などにもヒリヒリとした刺激を感じることがあります。
Point表皮と真皮には痛みやかゆみなどを感じる知覚神経が伸びています。
毛糸のセーターを着るとチクチクしてかゆくなるのは、知覚神経の末端が刺激されるためです。

肌 ヒリヒリ 花粉


肌のバリア機能低下により、花粉やアレルゲンが皮膚に侵入するのを防げなくなることが原因です
乾燥した状態の肌は、肌表面のきめの乱れや角層のめくれあがりなどが起こっており、 外からの刺激を受けやすくなっている状態なので、花粉皮膚炎にかかりやすくなっています。

普段敏感肌でない人も、春先は乾燥の厳しい冬を過ごした春先の肌はデリケートな状態になので注意が必要です。


Point対策は花粉を外から持ち込まずしっかり落とすこと。
洗濯物を部屋干しにし、外出時はマスクやめがねをして露出部分を少なくしましょう。


外出から帰ったときは、35度前後のぬるま湯で顔を洗って花粉を落とすことも効果的です。

このとき、ごしごしと強くこすると摩擦で肌を傷つけてしまうので、泡立てた洗顔料で優しく洗うようにします

肌ヒリヒリ神経痛


ストレスで肌がヒリヒリする。心は体に強い影響力を持っています。
シビレ・ピリピリ痛は脳の疲れが作り出した症状なのです。
脳の疲れの原因は蓄積したストレスです。

たまったストレスはシビレ・ピリピリ痛として皮膚に症状を現わします。アロディニアはストレスの吹き出物とも言えます。

アロディニアは、日常生活に起こる普通では、痛みと思えないほどのわずかな刺激でも、脳が痛みや違和感として判断してしまう「神経障害」の1つです。

乾燥肌の方必見ヒリヒリ対処法

バリア機能の低下や菲薄化によって肌がヒリヒリと痛むときは、ヒリつきやかゆみ・赤みを鎮めることが大切です。

Pointかゆみがある場合は冷やす


ヒリヒリするだけでなくかゆみを伴うときは、かきむしらないよう冷やしましょう。保冷剤をタオルやハンカチでくるみ、患部に当てて冷やします。炎症やかゆみを抑える治療薬を使うのもよいでしょう。



Point保湿ケアも丁寧に


日頃から保湿ケアを丁寧に行い、肌のうるおいやバリア機能を整えておくことも大切です。化粧水や、乳液、クリームで角層の水分と油分をバランスよく補いましょう。コットンを使うと繊維が肌の刺激となることがあるため、清潔な手のひらで化粧品を温めながら、角層のすみずみまで浸透させるようにするのがポイントです。



炎症がひどくて化粧水や乳液がしみるときは、敏感肌向けの低刺激処方のスキンケア化粧品に切り替えたり、ワセリンやバームを塗るだけのシンプルなケアにとどめたりしましょう。



Point紫外線対策も忘れず


日焼けは肌表面に炎症を起こしてヒリつきや乾燥を悪化させるとともに、肌の内部に活性酸素をつくり出し、真皮のコラーゲンやエラスチンにダメージを与えます。特にバリア機能が低下した肌は紫外線による刺激を受けやすくなっていますので、日焼け止めや日傘、帽子、UVカット効果のある衣類などで肌を守りましょう。



アラサー女子
ただし、肌が敏感になっているときは、日焼け止めの成分が肌の刺激となることがあります。低刺激処方の商品に注目し、肌へののびのよさや、落としやすさにもこだわって選びましょう。


Point刺激物質やアレルギー物質を避ける


化粧品や薬品、金属、衣類など肌の刺激となっている物質やアレルゲン(アレルギーの原因物質)が分かっている場合は、その物質を避ける努力をしましょう。何が原因か分からないときは、特定できるか分かりませんが病院などで検査を受けてみることもおすすめです。

 
 

肌ヒリヒリする時の洗顔方法

普段と同じ基礎化粧品を使ってスキンケアをしているのに、突然肌がヒリヒリして刺激を感じてしまった経験はありませんか?
肌が敏感になっている時期は肌に負担がかかっていることが多いため、まずはスキンケア方法を見直していきましょう。

アラサー女子
洗顔するとピリピリ痛む時の改善策でもっとも重要なのは正しいスキンケアです。
間違った洗顔、クレンジングを続けることで、お肌は傷つきお肌のバリア機能が低下してしまいます。
Point正しい洗顔方法のポイントは、たっぷりの泡で優しく洗うことです。
強い力でゴシゴシこすり洗いをしても汚れは落とせません。
熱いお湯は肌に刺激を与えて急激に乾燥させてしまうため、ぬるま湯がベスト
擦らないように丁寧に洗顔をしてくださいね。

Pointクレンジングは、洗浄力がマイルドな油脂系かジェルクレンジングがおすすめです。
いつもより多めに手のひらにとって温めてから顔全体に乗せて、くるくる円を描くようにメイクを浮かせていきましょう。
メイクが浮いてきたらティッシュで余分な油分を吸収させてからぬるま湯ですすぎます。
水分を拭うときには、肌への刺激となりにくい柔らかい素材でできたタオルを軽く当てる程度にしておくといいですね。


クレンジングが終わったら、洗顔に入ります。

正しい洗顔方法手順


洗顔前に、手をキレイに洗浄し清潔な状態にしましょう。

ぬるま湯で顔をざっと流します。

洗顔料をしっかりと泡立てます。手を逆さにしても落ちないくらいの濃密な泡が目安です。
時間に余裕がない場合は、泡立て用のネットを使っても良いですね
短い時間でたっぷりの泡をつくることができるのでおすすめです。
たっぷりの泡をクッションにして、顔全体を優しく洗っていきます。
泡を転がるように洗うとたっぷりの泡が汚れを吸着してくれます。
お肌をゴシゴシとこすり洗いする必要はありません。

ぬるま湯でしっかりとすすぎます。
髪の生え際や鼻の周り、フェイスラインはすすぎ残しが多い部分なので意識してすすぎましょう。

清潔な柔らかいタオルで水分を拭き取ります。お肌をゴシゴシとこすらずに、軽く押さえるように優しくふきあげます。


毎日使う洗顔料は自分の肌質にあったもの、お肌に負担のかからない洗顔料選びが大切です。



チェック洗顔料には


昔ながらの固形の石けん
クリームタイプ
リキッドタイプ
泡タイプ
パウダータイプ など
さまざまな商品があります。


洗顔料には、潤い成分が配合されているもの、洗い上がりがさっぱりするもの、爽快感があるものなどそれぞれに特徴があります。

しかしそうした特徴を出すためには、さまざまな添加物が配合されています。


洗顔料に配合されている添加物の中でも、水と油を混ざりやすくして脂汚れを落とす合成界面活性剤は、お肌のバリア機能の役割をするセラミドを洗い流すといわれています。
またお肌に必要な皮脂や角質までも洗い流してしまうため、乾燥や肌荒れなど肌トラブルを引き起こす原因にもなります。


合成界面活性剤は、水やお湯でしっかりとすすいでも、お肌に成分が残ってしまうという特徴もあります。これがさらに、お肌には悪影響を与えてしまう原因になるのです。

Point毎日使う洗顔料は、合成界面活性剤のほか、合成着色料、香料、防腐剤、パラベンなどといった余計な成分が入っていない、シンプルな洗顔料を選びましょう。
酵素洗顔はピーリング効果もあるので避けましょう
また外出するときには、紫外線対策が欠かせません。
肌が敏感な状態だと日焼け止めを塗るのを躊躇ってしまいがちですが、何も塗らずに無防備なまま外に出ると紫外線ダメージをダイレクトに受けてしまいます。
チェック敏感肌用の日焼け止めや、ベースメイクと紫外線対策ができるクリームなどを活用して紫外線からガードしてあげましょう。

アラサー女子
肌がヒリヒリする時期は、身体も疲れている場合が多いため必要最低限のスキンケアに加えてたっぷりの栄養と睡眠を取ることも大切です。


肌のバリア機能を高めてあげることで、敏感な肌が徐々に健やかな状態になっていくはずですよ。

肌がヒリヒリする時バランスのとれた食生活に


Point腸内環境を整える

腸内環境の悪化が肌に影響を及ぼします。

腸内環境を整えるためには、腸内の菌の多様性が重要です。
意識して発酵食品(ヨーグルト・チーズ・漬物・納豆など)を摂取しましょう。
また、腸内細菌は食物繊維をエサにしています。野菜や海藻・フルーツなども同時に取っていきたいですね。
すすんで取り入れたい栄養

たんぱく質


たんぱく質は、皮膚や髪の毛・筋肉などを作る重要な栄養素です。
ダイエットのため野菜中心の生活をしていたり、炭水化物・脂質メインの食事だとたんぱく質が不足していることがあります。
肉・魚・大豆・乳製品などからしっかり食事に取り入れましょう。


アラサー女子
特に、魚にはたんぱく質の他にオメガ3などの良質な油が含まれており体・肌の炎症の改善に効果があると研究結果からわかってきました。肉だけでなく、さまざまな食材からバランスよく摂取したいですね。


ビタミンC

ビタミンCは抗酸化作用や、コラーゲン繊維を作る際に使われる重要な栄養素です。
一度にたくさん取ったとしても、余剰分は排出されてしまいます。
毎日の食事でコツコツ摂取していきましょう。
 

ビタミンB

吹き出物が気になる方は、皮脂をコントロールしたり肌のターンオーバーを促してくれるビタミンBを摂取しましょう。
納豆・卵・豚肉・ウナギなどに含まれています。
また、吹き出物にはビタミンEや食物繊維の摂取もオススメです。

肌がヒリヒリするときの5つの対処法まとめ

1かゆみがある場合は冷やす
2保湿ケアも丁寧に
3紫外線対策も忘れず
4刺激物質やアレルギー物質を避ける
3正しい洗顔方法のポイントは、たっぷりの泡で優しく洗うこと
4クレンジングは、洗浄力がマイルドな油脂系かジェルクレンジングがおすすめ
5腸内環境を整える・食事も気をつける
いかがでしたか?今日から早速試してみましょう♪

 


お風呂上りや夕方になると何だか顔がつっぱる


今までと同じスキンケアをしているのに何だかピリピリ染みる


肌がつっぱるけど、何が原因で肌がどんな状態になったら乾燥肌で、混合肌との違いや見分け方が良く解らない。


 


しかし、世の中には、お肌のつっぱりに悩んだことがない方もいます。


つっぱらない肌というのは、一体どんなお肌なのでしょうか?



 

下のような特徴があります。


 


お肌のバリア機能が崩れていない


水分が蒸発しにくく、乾燥していない


お肌の内部が常に水分で満たされている


ハリやツヤもありふっくらしている


透明感のあるみずみずしいお肌


 

 


これらの特徴をみると「つっぱらない肌」は、お肌の水分をしっかりとお肌の内部に蓄えている状態です。


いかにお肌に水分で満たしてあげ、その水分を保つことができるかがポイントになります。


 


つっぱらない肌を目指すために、お肌がどのように水分を保つことができるのか。


お肌の表面の構造をみながら理解していきましょう


 

肌つっぱる原因


 


肌のうるおいを保つためには、バリア機能がすこやかに整っている必要があります。


「肌が乾燥しつっぱる、外部刺激を受けヒリヒリする」ということはこのバリア機能が低下している証拠です。


つまり肌が乾燥している状態は、このバリア機能が低下しています。


肌が生まれ変わり、新しい角質層をつくりだすサイクル"ターンオーバー"が乱れ、お肌の中の角質層内の保湿成分が不足していることが原因のひとつです。


肌のつっぱりを感じるのは、肌の水分が急速に蒸発している時だと言われています。


 

アラサー女子
肌の一番外側にあるのは角質層ですが、通常はその上に皮質膜と油分の膜が張っていて、角質層から水分が蒸発してしまうのを防いでいます。

 


洗顔の後につっぱるのは、洗顔料によってこの膜が破壊され、角質層に含まれる水分や天然保湿因子が空気中に逃げ出しているということです。


 


オイリー肌の人よりも、混合肌や乾燥肌の人がつっぱりやすいですが、これらの肌の性質は遺伝などで決まるのではなく、生活習慣やスキンケアが原因になりがち。


お肌のつっぱりが気になる時は普段のスキンケアが間違っている可能性が高いということです。


 



 


お肌の構造は、表面上から「皮脂膜」「角質」「角化細胞(角質細胞)」となって重なっています。


 


その中の皮脂膜は、お肌から分泌される油分や汗などの水分によって作られています。


 


皮脂膜は、ホコリや花粉、紫外線などの外からのダメージからお肌を守ってくれたり、内側の水分の蒸発を防いでくれるといった、お肌を守るバリアのような働きをしています。


 


しかし、洗浄力の強い洗顔や間違えたスキンケアによって、汚れと一緒にこの皮脂膜も洗い流されてしまうのです。


そうなると肌は乾燥し、守ってくれるバリアが弱い状態なので、お肌の中の水分は簡単に外へと逃げてしまいます。


それがお肌の乾燥状態を作り出し、顔がつっぱるのです。


 

顔のつっぱりが改善できる方法


 


顔をつっぱらなくするために意識するスキンケアポイントがいくつかあります。


このポイントさえ押えておけば、つっぱり肌は改善することも十分に可能です。


 


顔のつっぱりを改善できれば、お肌自体の乾燥だけではなく、肌荒れやくすみ目元の小じわも軽減できたりと、お肌で悩みの解消に繋がります。


 


顔がつっぱってしまう方がどんなスキンケアを心がけたら良いのか解説していきます。


 


Point皮脂膜の落としすぎないように気をつける


 


皮脂と聞くと油でべたべたしそう。お肌のニキビ原因?など、お肌に悪いイメージを持っている方も多いでしっかり肌の油を落とそうと思い、たっぷりの泡でゴシゴシ洗って油を根こそぎ洗い流す感覚で洗顔している方もいます。


 


しかし、皮脂膜(お肌のバリア)にはお肌を外の刺激から守る働きがあったり、肌内部の水分を保ってくれる役割があります。


 


皮脂の取りすぎは、逆にお肌にとっては悪影響なのです。


 



 


 

チェックこんな事していませんか?


 


ゴシゴシ指や手のひらで肌をこすって洗っている


1日3回以上顔を洗っている


1日に2回以上洗顔料を使って洗っている


洗浄力の強い洗顔料やクレンジング剤を使って洗っている


お湯(30度以上)で洗っている


洗い流した後顔をタオルでごしごしとしっかり拭いている


 


この中で、1つでもやっているものはありませんか?


ある場合はすぐにやめてみましょう


 


 


指や手で直接こすって洗顔するのは、皮脂膜はもちろんお肌自体にも刺激が強すぎます。


 


洗顔に関しては、泡立てネットなどを用いてふわふわの泡をつくり泡で優しく汚れを浮き上がらせるようにしましょう。


 


泡も長くお肌につけたままにはせず、15秒~20秒程度で落とすようにしましょう。


 


洗顔料をつかった洗顔は、1日の終わりの1回程度で十分です。


 


メイクや1日の汚れは外のチリやほこりも付着しているので、お肌にとってあまり良くありません。
なので汚れをきちんと落とすことはとても大切です。


 


皮脂膜は30度以上の温度になると水に溶けてしまうと言われているので、洗顔の時の水温にも注意しましょう。


 


洗顔しすぎてしまってたかもしれない。と感じた方は、今日から少し優しく洗顔してみることを意識するだけでつっぱる感覚が和らぐと思います。


 


Pointボディー用でなく洗顔用の石けんで優しく洗う



 


最近では、固形石けんで洗顔するスキンケアが流行っています。


 


しかし、固形石けんであればどれを使ってもよいという事ではありません。


 


通常ドラッグストアなどで売られているものの多くは、身体や手を洗う専用の固形石けんです。


 


身体や手は、顔に比べ皮膚が厚く刺激に強いため、洗浄力も強くなっています。


 


顔は身体や手のひらよりも肌が繊細なので、洗浄力が強すぎて肌のバリアを壊してしまう恐れがあるのです。


 


洗顔フォームより固形石けんを使ってみるのは悪い事ではないですが、使用する場合は洗顔専用の固形石けんを使うようにしましょう。


 


Point洗顔後はすぐに保湿


 


洗顔後はクレンジング剤や洗顔、水道水の影響でお肌のバリアである皮脂膜は崩れてしまいがち。


 


時間が経ち健康な肌は元に戻りますが、肌の力が落ちている場合
乾燥やつっぱりを感じたりしてしまいます。


 


そこで洗顔後は必ず保湿をおこない、お肌のバリアを補ってあげるケアが必要です。


 



 


水分や美容成分なども大切な要素ですが、なかでもセラミドが配合されたもので保湿をおこなってあげるのが効果的です。


 

アラサー女子
セラミドとは、お肌の内部で水分をサンドイッチのように挟み込みキープしてくれる役割があります。

 


お肌の保湿のうち約80%をしめると言われているセラミドを、洗顔後のお肌に充分に与えてあげると、水分の蒸発を防いでくれるので顔のつっぱりも軽減します。


 

お肌の水分保持とは


 


私たちの肌の表面には、水分を保つために大切な要素があります。


その中でも、特に大切なものを3つ紹介します。

①皮脂膜


皮脂膜は、これまでに紹介してきたとおり肌の一番表面にある油分の膜です。


この皮脂膜は肌外部の刺激から肌を守り、肌内部の水分の蒸発を防ぐフタの役割をしてくれています。

 

②NMF(天然保湿因子)


 


お肌の表面の構造は、一番表面に皮脂膜があり、その下に角質層があります。


角質層は、水分と油分で構成されており、油分が水分を挟んだ構造(ラメラ構造)によってお肌のなかに水分を保っています。


そしてこの角質層の中で、水分を保持する役目にあるのが角質細胞で、更に角質細胞のなかで水分を吸着しているのが、NMF(天然保湿因子)です。


 


これらの成分はとても水分との相性が高いので、水分を吸着する働きが強く、お肌の潤いやハリを保つために大切な成分です。

 

③角質細胞間脂質


 


角質細胞間脂質とは、その名の通り角質細胞と角質細胞の間にある油分のことです。


 


角質細胞間脂質は主にセラミドという成分でできていて、角質細胞のなかNMFと吸着した水分を、セラミドでサンドイッチのように挟み込むことで、お肌のなかの水分を保持しています。


 


年齢が若いときの健康なお肌には、セラミドがたっぷりと含まれているので肌はみずみずしくしっとりしています。


 


セラミドは年齢を重ねたり気候や環境の変化などによって体内の量が減ってきます。


 


そうなるとお肌に潤いがなくなり、顔がつっぱってしまう状態になります。


 


セラミドが配合されている商品を使うなどして、お肌の外から補ってあげることがとても効果的です。

 


 

乾燥すると肌がつっぱる理由


 


お肌のなかの水分がどのくらいまで乾燥したら、お肌がつっぱるのでしょうか。


 


健康的なお肌は水分量が40%以上あれば十分に潤っている状態。


 

アラサー女子
40%を下回ってくると乾燥を感じるようになり、肌がつっぱるように感じる場合10%~30%の間といわれ乾燥肌は水分量が20パーセントと言われています

 


ここまでの水分量になると、かなり乾燥がすすんでいる状態なので保湿を意識したスキンケアをしっかりとおこないましょう。


 

つっぱらない肌になるためのケア


 


顔がつっぱる時は、お肌が乾燥しているサイン


 


Point顔がつっぱる原因は2つ。


 


肌のバリア構造が崩れる。


化粧品に配合されている合成界面活性剤といった化学的成分の刺激。


 


Pointスキンケアで心がけること3つ


皮脂膜を落としすぎない


天然成分で洗浄力が強すぎない洗顔料をつかう


洗顔後はセラミドが配合された保湿剤でしっかり保湿する


 


顔のつっぱりで悩んでいる人は、これらの情報だけでも覚えておきましょう。


 

日焼け肌つっぱる【焼けた跡の対策】


強い紫外線による肌ダメージによって肌がつっぱる場合どのように対処したらいいのか


 


日焼けした皮膚は表皮が傷ついているので保湿クリームなどを塗布して炎症から皮膚を保護してあげましょう。


 


ダメージを受けた肌は敏感になっているので、いつも使っているスキンケアを使っただけでも、痒みや痛みを引き起こしたり原因になったりすることも。


 


敏感肌用の、肌に優しい洗顔料や保湿剤を選び、パックやニキビ用薬品、刺激の強い化粧水、角質除去やアンチエイジングコスメなどは避けるのが無難です


 


赤くなった皮膚をメイクで覆いたくなる気持ちはわかるけど、メイクは刺激物なので日焼け後はなるべく我慢しましょう。


 

お風呂上がり肌つっぱる【対処法】


 


意外にも肌の乾燥を招く原因になりやすい毎日の入浴です。


紫外線を浴びるなどして肌のバリア機能が低下した状態でお湯につかると、角層が膨らんで肌が本来キープしている潤い成分が流失しやすくなります。


肌のバリア機能を守るためには、体を洗うときにタオルでゴシゴシこすりすぎないことも大切です。


保湿効果の高いボディソープや入浴剤を使う、入浴時のお湯は38~42℃以下に設定するなどを意識しましょう。


乾燥が気になる方は、入浴後に保湿クリームを塗ったりするのもよいでしょう。


 

化粧水塗布で肌つっぱる場合


 


チェック洗顔後に肌がつっぱるのは水分が急に蒸発してしまうことが原因です。


 


そのため、化粧水をたくさんつければつっぱり感は解消されると勘違いしがちです。


しかし水分を肌に与えただけでは、化粧水の水分が蒸発してしまいさらに乾燥してしまいます。


 


大切なのは、肌の水分量を保持することです。


 


そのためには、水分だけでなく保湿をすることが必要です。


 


化粧水をつけた後には肌の状態に合わせて保湿クリームを塗って、肌に蓋をするイメージで、乾燥を防ぐことが大切です。


 


チェックメイク直しにミストスプレー


 


乾燥するからメイク直しのスプレーが必須。


こんな方も注意が必要です


お昼を過ぎた頃から顔が乾燥してつっぱる場合に使用されるかたが多いかと思います。


しかし乾燥肌にミストをつけると、さらに肌の水分が蒸発してしまい、乾燥を増長させてしまうことがあります


 


ミストだけでなく、乳液や保湿クリームなどをつけるのが理想です


 

乾燥肌・敏感肌・混合肌などの3タイプ判断


 


自分の肌の状態を知ることは、より効果的なスキンケアをする上でとても大切です。


なぜなら肌タイプによって脂分が多い部位、少ない部位も異なり、シミやシワができやすくなる原因も違うから。


 


Point肌診断


 

アラサー女子
肌を3つのパターンに分けチェックが多い物をみて行きましょう。


肌別の対処法も参考にされて下さい。

 


 


1⃣【乾燥肌】


 


朝起きた時に粉を
ふいている部分がある


 


肌にツヤがない


 


肌表面がザラザラしている


 


化粧ノリが悪い


 


寒い所から暖かい部屋に入ると、顔がほてる


 


 


2⃣【混合肌】


 


朝起きた時にTゾーンにテカリがある


 


日中もTゾーンだけテカる


 


ほおや口周りは乾燥する


(粉をふくこともある)


 


小鼻周りの毛穴は大きめ


 


同じところに繰り返し吹き出物ができる


 


3⃣【脂性肌】


 


朝起きた時にTゾーンに汗をかいたようなテカリがある


 


吹き出物ができやすい


 


昼からテカリを感じやすい


 


肌にツヤがある


 


毛穴が開いている



 


どれにチェックが多かったですか??


 


1⃣が多い方


乾燥肌起こりやすい肌トラブル


ハリやツヤがなく、キメは細かいが、乱れがち。くすみが出やすい。


バリア機能も低下しているので、紫外線の影響を受けやすく、シミやシワがでやすい。


刺激に対して敏感で、かゆみや炎症を起こすことも。


 


Point洗顔は刺激を与えないように注意


 


保湿効果の高いスキンケア用品を使用し、日中は日やけ止め機能と保湿効果のあるメイク用品でシミ&乾燥対策をしましょう。


 


 


2⃣が多い方


混合肌起こりやすい肌トラブル


ベタつく部位(Tゾーン)とカサつく部位(Uゾーン)が混在し、日本人に多い肌タイプと言われる混合肌。


皮脂は多いのに、水分が不足している。


季節やストレスによって不安定になりやすい。


吹き出物が繰り返しできやすく、その跡がシミになることも。乾燥している部位は小ジワもできやすい。


 


Point部位ごとの状態を見極めて、その部位に合ったお手入れを行うことが大切


 


 


 


3⃣が多い方


脂性肌起こりやすい肌トラブル


皮脂分泌が多くなり、肌表面はうるおっているように見えるが、水分が不足していることも。


キメが粗く、毛穴が黒ずんで広がりがち。


紫外線によって活性酸素が発生すると、過剰な皮脂が酸化してシミやシワができたり、肌がくすんだりと、肌の老化が加速する。


 


Point水分と脂分のバランスが整うケアをすること酸化した皮脂をきちんと取り除くことが大切


 


 

身体の中からも乾燥対策


肌対策というと、つい外側からのケアばかり気になってしまうかもしれません。


 


しかし、外側からだけではなく、内側から栄養バランスを整えることも大切なのです


 


普段の食事で補うのが難しい場合は、サプリメントで効率良く美容成分を摂り入れましょう。



 

ビタミンCメラニンの生成を抑制し、シミ・そばかすを効果的に防ぎます。


ビタミンE血行を良くし、新陳代謝を高める効果があります。


ビタミンA免疫力を高めて肌のうるおいを保ち、ハリを与えます。


ビタミンB1イキイキとすこやかな美しさをサポートします。

 


 


いかがでしたか?スキンケアや生活習慣から少しずつ見直し参考にされて下さいね♪


 


 

肌のごわつきの原因って一体何?


季節が変わって肌のごわつきが気になりだした。


 


今までと同じスキンケアなのになぜか肌が固く感じる。


乾燥してかゆいし、ニキビも出来てしまったし、どうしたらいいかわからない。


 


肌が乾燥すると肌表面がカサついて光をきれいに反射しなくなりツヤや透明感が失われてしまいます。


 


さらにひどくなると肌が毛羽立つようになって細かな陰影が出来るため、ますます顔全体が暗くくすんでいきます。


 


今回は「肌のごわつき改善が知りたい」女性の為の対処法をまとめました


 


ゴワゴワ肌の緊急事態の肌悩みにお応えします。


私たちの肌は、常に新しい肌に生まれ変わり続けています。


このサイクルを肌の「ターンオーバー」と呼びます。


ストレスや生活習慣、紫外線によるダメージなどによってターンオーバーが乱れると本来はがれ落ちていくはずの古い角質が肌表面にどんどん溜まってしまいます。


 


これが肌のごわつきが起こる主な原因です。

 

アラサー女子
肌の生まれ変わり(ターンオーバー)期間は年齢により変化していきます。


10代では20日


20代では28日


30代では40日


40代では55日


50代では75日


60代では100日


と言われています。

肌ごわつき原因【季節】


春に肌がごわごわする理由


暖かくなる春は、気温の変化によって花粉アレルギーで肌ダメージを受けやすくなり、
ぐんと紫外線量も増加します。春の新生活から生活スタイルに変化が出てストレスもあり結果肌のコンディションも落ちてしまいがちです。


紫外線が強くなり始める春は肌への負担が少ない日焼け止めを塗って、外出時はマスクをして花粉や有害物質をできるだけ避けましょう。


 


夏に肌がごわごわする理由


気温も急上昇する時期。大量の汗によってお肌のうるおいが流出し
暑い日が続くと、お風呂上りには油分なしのさっぱりスキンケアを選択しがち。
これが肌を乾燥させてしまいます。
室内は冷房がガンガン聞いていて身体は夏冷え状態。
外に出るとギラギラ太陽が鋭い紫外線を与え、夏バテ状態


夏バテによる食欲不振から、栄養不足になってしまう事が多い季節。
栄養バランスのとれた食事や良質な睡眠を心がけたいですね。


 


秋に肌がごわごわする理由


暑い夏を過ごしてお肌はお疲れモード。
夏の間浴び続けた紫外線の影響でシミ・ソバカスや、くすみが目立ったり、紫外線を浴び続けることによって肌内部がダメージを受けてハリのなさを感じやすくなります。
さらに秋が深まり、冬に向かうにつれて気温・湿度が低下すると、血行も悪くなります。
すると、皮脂や汗の分泌が減少し、皮脂膜が十分つくられなくなるため、目元、口元、頬などにカサつきが目立ち始めるようになるのです。


空気が乾燥する秋口は保湿をいつも以上に念入りに。


 


冬に肌がごわごわする理由


急激に湿度が低下する10月から11月を境目に、肌はとても乾燥しやすい状態になるといわれています。
乾燥肌を招いてしまうのは、おもに肌の水分保持力が下がってしまうことが原因です。
空気が乾燥する冬は、皮膚から水分がどんどん失われ、水分と皮脂のバランスが崩れやすくなります。角層のバリア機能が低下して皮脂膜も薄くなり、結果的に皮膚の乾燥が起こり「乾燥肌」となるのです。


保湿と共に身体を冷やさないように心がけましょう。


 

肌ごわつき・赤みの原因


 


乾燥がひどくなると「乾皮症」となり、さらに悪化すると強い赤みやかゆみが出てきてしまいます。


とくに皮脂の分泌が少ない(皮脂腺が少ない部位)に出やすいです。


顔の中では、目や口の周り、頬、首は乾燥しやすいのでしっかりケアしたい所です。

肌ごわつき生理前も要注意


 


女性の肌を左右する原因となっているのが、「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)」という女性ホルモンです。


これらは女性の肌と密接な関わりをもっており、とくに生理前の肌荒れと深い関係をもつのが黄体ホルモン(プロゲステロン)です。


黄体ホルモンは排卵後、黄体が形成されてから次の月経の直前まで分泌されるホルモンで、皮脂の分泌を活発にすることが知られています。


皮脂の分泌が多いということは、毛穴が詰まってニキビや吹き出物の原因になりやすく肌荒れしやすくなるということ。


 

アラサー女子
黄体ホルモンは優位になると体温が上がって、のぼせやすくなるなどの症状が出るため、黄体ホルモンが優位になる月経前は体調の変化からの肌への影響も考えられるのです。

肌ごわつきタイプと対策方法


 


ごわつき肌診断アナタのタイプは?


ゴワゴワ肌を改善するには、一体どのようなことを実践すれば良いのでしょうか?
早速チェックしていきましょう


 


 


角質肥厚型ゴワゴワ


メラニンなどを含む古い角質が蓄積して厚くなると肌は褐色がかった灰色になってしまいます。


主な原因は肌のターンオーバーの低下。


年齢と共に肘や膝が黒ずんでくることが多いですが、これも角質が厚くなってくるためなのです。


角質肥厚型くすみを防ぐには酵素洗顔やピーリングなど、古い角質を取り除くケアが有効です。古い角質を落としておくことで、肌のターンオーバーも促されます。


また疲れやストレス、睡眠不足などもターンオーバーの乱れに繋がるので日常の生活習慣を見直すことも大切です!

 


 


 

 


血行不良型くすみ型ゴワゴワ


 


青黒く、いわゆる顔色が悪い状態になっている方は、血行不良型のくすみ。


青く見える静脈の血流が滞るためその色が皮膚から透けて見え青っぽくくすんだ肌になります。


主な原因は体の冷え、寝不足、運動不足、ストレスなど。


一時的に解消したい場合はマッサージも有効ですが、根本対策をするには原因となっているものを取り除くのが一番です。


なかなか根本原因を完全に取り除けない方は、できる限り新陳代謝をあげる食材、体を温める食材なども利用してみると良いと思います。


 

 


 


 

糖化型ゴワゴワ


 


年齢を重ねると、次第に顔が黄色っぽくくすんで見える「黄ぐすみ」が起こってきます。
黄ぐすみの原因は、糖化。


糖化は、体内にあるたんぱく質が糖質と結びつきAGEsという老化物質を作ることを言います。
このAGEsは褐色なので黄みを帯びたくすみに繋がるのです。


糖化は一度起こるとなかなか戻りにくいため予防が大事です。
もっとも重要なのは紫外線ケア。また酸化することで起こるため、抗酸化対策も大切となります。


 

 


あなたはどのタイプでしたか?


一つだけでなく様々な原因が同時に起こっていることもあるので、自分のタイプをしっかり見極めて下さい。

肌ゴワゴワ改善する為のコツ


 


ごわつきを解消して少しでもみずみずしいモチモとした触感の肌に生まれ変わるにはどのようなスキンケアが必要なのでしょうか?


毛穴の汚れを落とそうとしてゴシゴシ洗ったり、洗浄力の強い洗顔料を使ったりすると肌が乾燥しやすくなり、ターンオーバーを乱す原因になります。


まずは日々のケアを見直していきましょう。


 


古い角質をいつまでも肌に残しておかないようにしておくことは、ごわつき感解消にとってのポイント。


 


そのために毎日のクレンジング・洗顔を丁寧に行うことが大切です。


 


角質が肌に残っているとごわつきだけでなく、肌の皮脂の排出を妨げたり、乾燥、肌色を悪くしたりといった悪影響を引き起こします。


 


クレンジングは、界面活性剤の多い物を避けて洗顔は多めの泡で丁寧に洗い流しましょう。


 


ここで気をつけることはスクラブ入りのクレンジング剤を使ったり、洗浄力の高い洗顔料を使ったりすることは控えてください。


スクラブ入りは肌そのものを傷つけてしまう事もあります。
洗い過ぎてしまうと肌をバリアするのに必要な皮脂までを根こそぎ洗い流してしまいますので注意しましょう


 


添加物が少なく、洗浄力の高すぎない洗顔料を選ぶのがオススメ。


洗顔料が決まったら、丁寧に洗顔します。
ポイントは、キメ細かい泡を立てることと、こすらず泡で包み込むように洗うことです。


泡を立てるためのネットを使ってもよいですね。


最近は100均などで洗顔用泡だて器も販売されています。


洗顔料を洗い流すときには、ぬるま湯を使うことをおすすめします。
肌を乾燥させず、毛穴の中に残っている洗顔料もしっかりと落としきることができるからです。


 


洗顔後には、十分な保湿を


 


洗顔が終わったら、充分な保湿ケアを行いましょう。


 


そのまま放置してしまうと、どんどん水分が蒸発してしまい乾燥状態になってしまいます。


 


保湿成分の配合された保湿化粧水や保湿乳液をしっかりと肌になじませる


 


角質層を潤わせるのに欠かせない天然保湿因子やセラミドに近い成分が含まれた化粧水や保湿液を使ってたっぷり保湿をしましょう。


 

アラサー女子
コットンに含ませてパックをするのもいいですね。


放っておくと肌がたるんできたり、シワが増えてしまいかねないので、早めに対策を行い、肌につけるときには肌をこすったり手のひらで圧力をかけ過ぎたりしないように気をつけましょう♪

美容液を使用する順番は、化粧水→美容液→クリームの順番に肌に塗布して、油分の少ない順番で塗っていきましょう。


最初に油分の多い物から塗ってしまうと油膜が出来はじいてしまいます。


スペシャルケアとして、2週に1度のピーリング


ピーリングとは、新陳代謝の悪くなった肌にたまった古い角質をはがして、肌の表皮のターンオーバーを正常にする働きのあるスキンケアのことです。


 


ピーリングのできる洗顔料には、グリコール酸などの成分が配合されています。


古い角質を柔らかくし、毛穴に詰まっている角栓を取り除くことができるため肌の新陳代謝をサポートしてくれます


 

アラサー女子
ただし古い角質をはがしたりする役割に特化しているため、肌質によっては刺激が強い場合があります。毎日のケアに使ってしまうと、かえって肌の乾燥を進ませてしまうことにもなりかねません。ピーリングは2週に1回程度のスペシャルケアと考えましょう。
使用する際には、ピーリング剤の使用説明書に記載されている用法をしっかり読んで行いましょう


ここまで、スキンケアの事を中心にお話ししてきましたがゴワゴワ肌解消にはストレスをためない事も大切。


 


過度な飲酒やタバコは避け、栄養バランスの良い食事を摂り、毎日の起床・就寝時間は一定にして規則正しい生活リズムで過ごしましょう。


 


夜はできれば肌のゴールデンタイムである午後10時から午前2時の間に睡眠をとれているのが理想的。


カラオケや気のおけない友人と会ったり、自分の好きなことをして定期的にストレス解消することも必要です。


ストレスはため込みすぎると美容にも健康にも悪いので、無理なくできる自分なりのストレス解消法を見つけましょう。


 

肌ゴワゴワ解消法【まとめ】

 

 



 


クレンジング・洗顔をたっぷりの泡で丁寧に行う


 


添加物が少なく、洗浄力の高すぎない洗顔料を選ぶ


 


充分な保湿ケアを行う


 


化粧品を塗布する順番に気をつける油分の少ない順番で塗る


 


スペシャルケアとして2週に1度のピーリング


 


過度な飲酒やタバコは避ける


 


栄養バランスの良い食事を摂る


 


睡眠はゴールデンタイムである午後10時から午前2時の間にとれているのが理想的。


 


自分の好きなことをして定期的にストレス解消する


 


透明感あるツヤ肌へ改善するためにも是非参考にしてくださいね。