僕の理想はいつまでもいつまでも君なんだ。きっとそうなんだ。
「そう信じたいだけ」。確かにそれは事実だけれど、今の僕には君が全てなんだ。
生まれて初めて君を見たとき、君を聴いたとき、僕は「かっこいい」と思ってしまった。それは間違いなく起こったことで、誰にも、いつまでも、変えることはできない。
「君が刻々と変わっていくのに、僕はそれに気付けないし、僕がいつまでも変わらないことを、君はきっと知らないだろう。」
実のところは願っている。「君も、あの日のあの時のまま止まっていてほしい。あの衝撃を与えてくれた君のままで。」
けれども、僕が留めておけるのは僕だけで、神に祈っても君は変わっていってしまう。君が変化するのは僕の目には明らかで、僕はすこし悲しくなるのだけれど、君は君自身の変化に気づかないようなんだ。「私はいつまでも私のままだよ」と君は言うのだけれど、僕は言葉を返せない。それは僕が知っているからで、つまり、僕が僕自身の変化に気づけないということを。
僕は変わったのだろう。君が変わったように。
そして、僕が変わったということを真に認識できるのは、僕しかいないのだろうと思う。
気づいたよ。こんなにも君を愛していることに。
目を閉じても見えるもののなかに、見える人のなかに、確かに君がいる。どれだけ君が変わっても、どれだけ僕が変わっても、消えないものが、消せないものが、僕のなかにあるんだよ。そのことに気づいたんだ。
そして幸運なことに、きわめて幸運なことに、僕は君に直接触れることができる。そして君に触れるたびに、僕は思う。「そうか、僕はこんなにも君を愛しているんだ」と。君の言葉を見るたびに、君の音を聴くたびに、あの時の感動が、喜びが、悲しみが、総て涌き出して、思うんだ。「僕は変わった。」と。
初めて君に出会ったときの君への愛と、今この瞬間の君への愛は、全くもって違う。その意味で、僕は変わったんだ。
あの頃はただ単に君がそこに居て、僕が君を愛していた。けれども僕は不純だった。どうしようもなく、救いようもなく傲慢だった。「より深く愛せるものが、もしかしたら有るかもしれない」。そう思ってしまったんだよ。僕の周りには、ひいてはこの世界には多くのものがあって、その中から、可能性としては、君より深く愛せるものがあるかもしれないと、そう思ってしまっていたんだ。
けれど僕は気づいた。僕が間違っていたことに。僕には君しかいないんだ。君に出会ったその瞬間に、電撃が走ったその瞬間に、僕は気づくべきだったのだけれど、大分時間がかかってしまったけれど、そのことに気づいたよ。僕の奥底にいるのは君で、本当のところはずっと、出会ってから今までずっと、君に見惚れていたんだ。君がどうしようもなく完成されていて、いつまでもいつまでも触れられないような気がして、そして何よりも、何よりも美しかったんだ。
もう僕は迷わない。今、この瞬間に、僕が心から好きなのは君なんだ。君以外のなにものも、僕の心のいちばん深いところには入り込めない。今の僕を成しているのは、支えているのは、君なんだ。
全ての文章をthe cabsへ宛てて。
内容的に半分ほど、彼女へ宛てて。
「そう信じたいだけ」。確かにそれは事実だけれど、今の僕には君が全てなんだ。
生まれて初めて君を見たとき、君を聴いたとき、僕は「かっこいい」と思ってしまった。それは間違いなく起こったことで、誰にも、いつまでも、変えることはできない。
「君が刻々と変わっていくのに、僕はそれに気付けないし、僕がいつまでも変わらないことを、君はきっと知らないだろう。」
実のところは願っている。「君も、あの日のあの時のまま止まっていてほしい。あの衝撃を与えてくれた君のままで。」
けれども、僕が留めておけるのは僕だけで、神に祈っても君は変わっていってしまう。君が変化するのは僕の目には明らかで、僕はすこし悲しくなるのだけれど、君は君自身の変化に気づかないようなんだ。「私はいつまでも私のままだよ」と君は言うのだけれど、僕は言葉を返せない。それは僕が知っているからで、つまり、僕が僕自身の変化に気づけないということを。
僕は変わったのだろう。君が変わったように。
そして、僕が変わったということを真に認識できるのは、僕しかいないのだろうと思う。
気づいたよ。こんなにも君を愛していることに。
目を閉じても見えるもののなかに、見える人のなかに、確かに君がいる。どれだけ君が変わっても、どれだけ僕が変わっても、消えないものが、消せないものが、僕のなかにあるんだよ。そのことに気づいたんだ。
そして幸運なことに、きわめて幸運なことに、僕は君に直接触れることができる。そして君に触れるたびに、僕は思う。「そうか、僕はこんなにも君を愛しているんだ」と。君の言葉を見るたびに、君の音を聴くたびに、あの時の感動が、喜びが、悲しみが、総て涌き出して、思うんだ。「僕は変わった。」と。
初めて君に出会ったときの君への愛と、今この瞬間の君への愛は、全くもって違う。その意味で、僕は変わったんだ。
あの頃はただ単に君がそこに居て、僕が君を愛していた。けれども僕は不純だった。どうしようもなく、救いようもなく傲慢だった。「より深く愛せるものが、もしかしたら有るかもしれない」。そう思ってしまったんだよ。僕の周りには、ひいてはこの世界には多くのものがあって、その中から、可能性としては、君より深く愛せるものがあるかもしれないと、そう思ってしまっていたんだ。
けれど僕は気づいた。僕が間違っていたことに。僕には君しかいないんだ。君に出会ったその瞬間に、電撃が走ったその瞬間に、僕は気づくべきだったのだけれど、大分時間がかかってしまったけれど、そのことに気づいたよ。僕の奥底にいるのは君で、本当のところはずっと、出会ってから今までずっと、君に見惚れていたんだ。君がどうしようもなく完成されていて、いつまでもいつまでも触れられないような気がして、そして何よりも、何よりも美しかったんだ。
もう僕は迷わない。今、この瞬間に、僕が心から好きなのは君なんだ。君以外のなにものも、僕の心のいちばん深いところには入り込めない。今の僕を成しているのは、支えているのは、君なんだ。
全ての文章をthe cabsへ宛てて。
内容的に半分ほど、彼女へ宛てて。