我が家にいる愛犬(愛娘・愛息子)のミルミルとティノ君
どちらも本当~に可愛いのだけど、ミルミルには感じる何かがティノ君には
感じられないの。
ミルミルとは完全に心が通じ合っている感があって、「犬」なんだけど、
私にとっては「犬」ではなく「ミルキー」という特別な守るべき存在。
だけど、ティノ君とはイマイチ心が通じ合えていない気がする
すっごく可愛いと思っているんだけど、まだ「犬」なんだよね…
ミルミルは、私がヴィヴィちゃんの出産を手伝って生まれた子だから、
その辺の思い入れもあるのかな?といろいろ考えてみたりした。
一緒に過ごした年月が長い、というのも大きいと思う。
ティノ君にももちろん愛情はある。
一緒にいても目が離せないし、ハイパーだし悪さもするけど、そんなところも可愛いし、
プリケツも愛おしい
けどね~、写真を整理してて気づいたの。
ティノ君は私を見ていない
ミルミルなんて、いつも私についてくるし、目で追っている
だから、写真を撮っても、カメラ目線のものがほとんど。
ティノ君は家にいるときは目が合うこと多いんだけどね、お外では滅多に
視線が合いません
本当は、お外でもしっかり視線が合うようにならなきゃいけないんだと思うの。
こういうところで、私、ティノ君に相当なめられてるなって感じてしまう
やっぱり訓練必須だわ~。