書くべきか悩みましたが、これも誰かの役に立つかもしれないので書いておくことにします。
文字ばかりになりますので、義実家滞在中に初めて食べたコチラ。
コメダのシロノワール。
分かりやすいエネルギーを補給しないと無理!というくらいには疲れ、宿泊先の並びにあったコメダに駆け込みました。
義父が亡くなり、通夜・葬儀のことを決めていくのは、やはり義母と実子になります。
嫁がここで出来ることはほぼ無かったです。
連絡を受けて駆けつけてくださった方のお名前を伺い、打ち合わせ中の家族に伝えたり、お茶を出したりする程度。
あとは隙を見てコンビニやスーパーへ駆け込み、さっと食べられるおにぎりやパン、子どもたちでも食べられる写真のようなお菓子などを買って置いておく。
飲み物は常温でも平気なもの。
子どもから高齢の方までが手を伸ばせるラインナップで、500mlより350mlなどの飲み切れるもの中心に買って正解でした。
買い物の際のビニール袋はゴミ袋にしました。
セレモニーホールには給湯室もありましたし、そこにまとめて捨てられましたが控え室などで出たゴミを都度捨てに行くのは大変なので、まとめておきました。
また、残ったものを持ち帰る際などにも役立ちました。
通夜や葬儀の合間には、家族は駆け付けてくださった方などへの対応や雑務などバラバラに動き回っていることが多かったです。
私はセレモニーホールのスタッフの方から「喪主・施主と話したい」と言われたり、お寺の方が到着された時など義家族を呼び集めたり
「座席の説明」などを全員が揃って説明を受けられないことも多々あったので、間違いがないよう伝書鳩をしたり。
報連相、とっても大事でした。
また、携帯のメモ機能を使いながら、伝えたかどうかのエビデンス残しもしておきました。
後々、Wチェックにもなりました。
・家族の今どこで何をしているかを把握しておく
・誰に何を伝えたかを残しておく
・実務より雑務
ひとまず、ここまでが葬儀場から納骨までに私ができたことです。