ありがとう、と「受け取る」
そのときに、
心がざわついたり、くにゃんとなるけど
頑張って受け取っている時がある。
意識もせず、ただ
ありがとう。と感謝のままに受け取っている時もある。
どちらも、受け取る。
受け取る行為は同じはず。
同じ「受け取る」のはずなのに
どうして、心の動きが違ってくるのかな。
そう思っていたら
そこには「信頼」の強さの違いがあった。
差し出してくれた相手のことを
自分がどれくらい「信頼」できているか。
受け取る自分自身のことを、
自分でどれくらい「信頼」しているか。
信じて頼る。信頼。
相手のことを、わたしは信じているか。頼れるか。
わたしのことを、わたしが信じているか。頼れるか、任せられるか、ゆだねられるか。
それが受け取る器の大きさになる。
夫婦のお金も同じこと。
自信をもって、わたしを信じよう。
そして、
自信をもって、夫を信じよう。相手を信じよう。世界を信じよう。
「私が
稼いでも稼がなくても、
財が来て当然
」
FaceBookにこのタイミングで。なぜか流れてきた記事は▲ 椎原妃希菜さんの記事。
出会えてよかった。
自分責めの発動は、ちょっぴりで終わり
自分に戻れた。
この記事を持ってきてくれたタイミングのかみさまに。ありがとう
反応していてくれた友人たちのだれかに。ありがとう
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