「これやりたい」
その勢いのままに手を付けられるような最上級の「やりたいこと」は、
理由が見つからなかったとしても、すでにやりはじめられてるから大丈夫。
「これやりたいな
・・・でも、まあ、やらなくていいか(ほんとはやりたいのだけど)」
そんな風に言い訳がじぶんの内に発生するのは次の2種類。
1. 「やりたい」けどまだ力及ばないとじぶんが感じてること
2. 「やりたい」けれど、他にうまくやれてる人がいると感じてること
1.「やりたい」けどまだ力及ばないと感じてること
いつか。この先はやってみたいの。
でも....(できない理由がいくつかみつかる)
できない理由がみつかるということは、
それをできるためにどうすればいいかがじぶんでわかってるということ。
だから、大丈夫。
今、力及んでないと感じててもいいよ。
やってるうちに、力がついてくるし工夫も出てくる。
だから、やってみよう??
この先にやってみたいことへ向かって、
いまの自分で、なにができる? どうやってゆける??
そこから手を付けてやっていってみよう??
なにかをやってみれば、やった分だけ。少しでも。
やってみたいことに近づいていけてる。
2.「やりたい」けれど、他にうまくやれてる人がいると感じてること
こんなこと、やってもいいのかな。
別にやってみたとしても、違いがでるわけじゃないし。
もっと、他の人がやってくれてるから、いいか。
他の人がやってくれてることだとしても、
じぶんでもやってみたいなら、やってみるしかない。
じぶんで体験するか。
ほかの人の体験を感じるか、居合わせるか。
どちらを選んでも、それがじぶんの選んだ体験のかたち。
じぶんはどんな体験してみたい?
▽どっちへのびよう?
つけられるだけの花をつけ天へのびる
まあ、いいか。 とか。
でも... とか。
そのうしろには、じぶんの「やりたい」を埋めてある。
じぶんは「どうしたい?」
ていねいに聞き取っていくうちに、
じぶんの「やりたい」が習慣になる。
そして、自然なじぶんでいられる。
そして、きょうもごきげんな日々
今日も素敵な一日♡ ありがとうございます
ごきげんな今を選ぶヒントや直感につながれると嬉しいです♡
あなたは今 しあわせです♡
あなたはとっても運がいいです♪
時の流れに乗って過ごします