かみさまからの合図、メッセージは「落ちてくる」
まさに、そんな感覚。
日常の人込みの中で、ぽつんとそのことばだけが聞こえたり、
本のなかで繰り返しみえることばがあったり、
打合せで出会う人がみんな同じ地域の出身者だったり。
今回は、たまごが出てきた(笑)
それを、どういうヒントだと受け取るか。
それは、受けた人の解釈次第のところもあるけれど。
あなたのたましいが育つように、
かみさまが手を差し伸べてくれてることには違いない。
メッセージは、特別なときだけに落ちてくるわけではなくて、
ふっと。現れる。
誰のところにも、その人に宛てて落ちてくる。
特別なだれかにだけメッセージが来ているわけではないのです。
落ちてきたものをキャッチできるかは、
受け取り手次第。
あたま、ぎゅうぎゅうになりすぎてるとき。
身体がつかれているとき。
そんなときはキャッチできる率が下がってくる。
適度に休養、適度に楽しく。適度にぼんやり(笑)
そんなときほど、メッセージが落ちてくる。
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今月の？かみさまに会いに行く遠足は長崎。
長崎ゆきが決まった時の合図はこんな感じ。
↓↓↓
夢の中でもくもくと流れる雲の渦の中、かみさまはいう。
ちょっと、ここへ来てね。
波の動き、空の扉をみせてあげる。
それがわかったら、
もっと「自分でいる」「自分を生きる」という肉体の感覚がわかりやすくなるよ。
感覚でわかりやすくなるなら、ぜひ
どちらへ行けばいいですか？
どこでもいるけど、いまの時期に力強いのは龍の土地。
季節が変わるから扉の向こうへ降りてきてるところ。
芽吹きと共に動き始めるから用意はしておいて。
とだけお聞きして目が覚めました。
目が覚める途中にかみさまの声だけが追いかけてくる。
アンテナつけといた～
あさ、顔を洗うために鏡の前へ行ったらびっくり。
右のほおに一本のひげ。
長さが2～3cmの細いひげが生えてきてた。
？？きのうはなかったよな。
アンテナ、ってこれ？
どこが夢でみた龍の土地なんだろ？どこにいけばいいか、わかるのかな。
わたしの思い当たる龍の土地は、沖縄某所、長崎某所、京都某所の計3か所。
どれなんだ～。次のヒントもらいたいな。
ごはん作成中、たまごを割ったら
▽ あっ！！
卵の黄身が２こ！ ラッキー
...そのとき、あたまの中に声。
以前、たまご渡したところにまで、またおいで。
お祭りの日に、龍踊を見て音とおどりに圧倒されていたら、
突然、上からゆでたまごが降ってきた！ということが、数年前の長崎であったのでした。
...ということで、長崎ゆき決定。
そして、その翌日、大好きなひとから
「長崎にあるお店へ都合あえばいかない？」とお誘いのメッセージ。
うん、行く行く♡
ちょうど長崎付近にいる日付。なんと素敵なタイミング。
これは、おもしろくなってきた。
次元を超えた現象を見せてもらえる場所へ行き、
龍の土地で声の主にあう。
「自分でいる」「自分を生きる」という肉体の感覚がわかりやすくなる方法を教えてあげるよ。
といった今回のメッセージ。
どういう形をとって「自分を生きる」感覚を伝えてもらえるのか。
ことばなのか、体感なのか。
それを知るとどうなれるのか。
感覚を全開に、空へ溶け込むようにして
受け取れるものを受け取り、
開くところを明け渡し。体感してきます。
この感覚をことばに置き換えて、
進む勇気。じぶんである勇気につながるものに作る。
どきどきはするけれど、見せてもらえるものが楽しみです。
今日も素敵な一日♡ ありがとうございます
巫（神和ぎ；カムナギ) 田村洋子でした。
あなたは幸せになります♡
あなたは今 しあわせです♡
あなたはとっても運がいいです♪ 時の流れに乗って過ごします
自然（素のままのじぶん）な状態で暮らせている感覚を意識して
見えない世界と共に生きている感覚をつかまえていたら
もっと、ここちよくごきげんに過ごせる♡