内なる声に聞く
内なる声に寄り添う
答えは自分の内にある
真実はわたしの内にある
大切なのはあり方
自分がどう在るか??
何を思い 何を決めるか
そこに至るやり方、手法ではない
じぶんの在り方に沿っていれば、
やり方、手法はどうであっても在り方に通じる
内なる声、自分の感情
それらが、どうしても言葉にならなければ
体の動き、ウタや声の響き、写真や絵などの映像、
何を使ってでもあらわす
タイムラグあってもいい
自分一人の時に、じぶんにだけ聞こえて見える形でもいい
思い出して付け加えたっていい
必要なのは、今そこにある 内なる声を
内にある感情を 内にある感覚を
じぶんで知ること。
そこに「ある」と知ること
なにを感じている?
なにを見ている?
そして、どうしたい??
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2017.12.22 冬至の日に受けたメッセージでした。
みなさまが、よきときの流れに乗れますよう
読んでいただき ありがとうございます
巫(神和ぎ;カムナギ) 田村洋子でした。