運Luckの種の育て方
こんにちは 田村洋子です。
外に出て、おいしい空気を吸ったり、きれいな景色をみたとき。
うわぁ~って思わず声がでたり、
きゅぅっと寒く体がこわばってるときに温泉につかって、
ほっかり、ゆるゆると、ぱぁ~って頭が晴れたり。
そんな風に気持ちよく
こころもからだも安心できてる状態は、
あなたのたましいが、ふかふかしてて、ゆるっとしてるとき。
たましいは、運Luckの種を育てる土のようなもの。
ふかふかで、ゆるっとしたたましいの状態のときが、
いちばん、ご自身の中にある運Luckの種が育ちやすい時です。
運Luckの種が育ちやすくなるように、
たましいをふかふか、ゆるっとさせませんか。
「こんなふうになりたい」
そう願ってるとき、人はつい力みがち。
たましいの土が、すこしぎゅっと硬くなって
運Luckの種が伸びようとする力を、無意識のうちにじぶんで押し込めてる。
「なんか、調子でないな」
そんなときは、じぶんがうまくいってる感覚がちょっとだけ見えづらくなってるだけ。
日々のいろんなことにまぎれて、
すこし、たましいの土から離れた場所に生きているから
運Luckの種の育て方を、うっかりちょっと思い出せないだけなんです。
でも、自分でそうなってる状態には気づきづらいから、
ついつい、ぐるぐるにはまってしまう。
なんで、抜け出られないんだろうと不安になってしまう。
これ。誰でもそうなんです。
どんなにうまくいってるような人でも、ちょこっとは出てくる。
でも、
運Luckの種を”うまく上手に”育てられてる人は、
そのブレからの修正がとってもじょうず。
すっと、じぶんの素の状態(自然でニュートラルな状態)に戻していく。
でも、全部ひとりでできてるわけじゃなくて、
周りにいる人から、応援してもらったり、教えてもらったり。
その声を受け止めることが、とても上手です。
そして、じぶんの素の状態へ戻っていきます。
そうやって応援してくれる人がいてくれたら。
もう少し運を育てやすくなる。
当然、わたしも力んでしまうこと、あるし。それに気づけてないときもある。
でも、信頼できる先輩や友人たちから、
最近、なんだか力入りすぎてるみたいだけど、どうした?
そうやって、教えてもらえるから、そのたびに
軌道修正をして、じぶんのやりたいことへ向かって行ってます。
ひとりで、運を育てるより、
だれかに見てもらいながら育てていく方が、
うんっと 進みやすい。こころ強い。
立ち止まってしまったときは、背中を押してもらい。
うまくいったときは、一緒によろこんでもらう。
そんなひとがいてくれたから、
わたしは、運の育て方が少しずつうまくなった。
だから、
これから、すすみたい先、かなえたい願いがあって
”がんばる”あなたに。”行動していきたい”あなたに。
わたしのできること、
見えるものも見えないものも。あれこれ使って、
あなたのたましいが喜ぶ方向を目指して進むのをサポートしますね。
心理学、カウンセリングなどの手法や、
カードリーディング、アカシックリーディング。
エネルギー調整の力...
ぜんぶ、ひっくるめて使っていく、たましいのコンサルタントです。
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