ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション』を、『無情なる心』→『本編』の順にクリアして、一段落ついたので感想を。


初めてプレイしたのが2021年の秋で、何年か放置して再開後、数ヶ月の放置を挟みながら、ようやくここまでこぎつけました。面白く感じたエピソードがいくつかあったので、それを記録しつつ、振り返っていきます。ネタバレです。





「血まみれ男爵」

憂鬱なシナリオとのことなので、心の準備ができてから進めようと思って、ヴェレンでの散策、他のクエストの消化をこなして最後に取り組む。男爵もアンナも生きているし、状態が快方に向かう可能性も0ではなさそうなので安心したけど、かくれんぼした子どもたちが生贄にされちゃったんだよな...



「ネズミの塔」

可愛い女の子アナベル(の亡霊)に、死に別れた恋人グレアムの下に送り届け、自分を塔に縛り付ける呪いから解放してくれ、と頼まれたので断りきれずにそうすると、悪霊になってしまったアナベルによりグレアムは殺され、呪いから解き放たれたアナベルもといペスタは、世界中に疫病と害毒を振りまきに。キーラに事の顛末を報告すると、「こうなると見抜けなかったの?」的なことを言われるも何も言い返せず。分岐次第ではビターエンドもあるみたいですね。


「レース」

散々やらされたレースでは毎回のようにコースアウトしてイライラしていたのであまり良い思い出はありませんが、どこかのレースで見物人のNPCが爆弾樽を投げ込んできたのは面白かったです。うるさかったのかな。


「感謝状」

あるとき、エリアを散策していると少女に声をかけられ、前に助けてくれたお礼ということで、ほのぼのしたタッチでゲラルトと少女を描いた感謝状をくれました。正直、何があったか覚えていませんが、ほっこりしました。


「武闘派の女性」

オクセンフルトで女性が輩に絡まれていたので、困っている人(特に女性)を見逃せない質の我がゲラルトは当然助けます。その後、自分で対処できた、とこぼす女性を家までエスコートして終わり...と思いきや、後日、恨みを買ったゲラルトが輩に襲われた際に、その女性が助けてくれます。せっかくなので、守ってもらうことにしました。


「無情なる心」

軽薄でイラつくこともあるけど、不憫なヴロジミールを暴力的に祓ったり、酒場でまったく不必要に酔っ払いのおっちゃんを殺したりするなど、鼻持ちならない鏡の達人を倒すことができてスッキリしたし、最後の対決の内容が、戦闘ではなく「謎を解き、鏡の達人を見つけ出すこと」なのも良かった。道中のあちこちに仕掛けられている、惑わせるための罠もバリエーション豊富で楽しかったし、個人的には本編より面白かった。


「3人でタンゴを」

イェネファーにもトリスにも優しくしてただけなのに...ひどい( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )

でも、ダンディリオンを助けにやったってことは、慈悲の心はあるってことだよね( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )

なんだかんだ最後には結ばれると信じているよ、イェネファー( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )




ストーリーは概して退屈で、ムービーはXをしながら見ていた。暇つぶしにモノマネもしていたので、ゲラルト、ダンディリオン、「物語は幕を閉じた」ときの音、クエストをクリアしたときの音のモノマネができるようになった。あるとき、ムービー再生中に、ゲラルトと同時に「まったく...」って台詞が口をついて出たときはちょっと感動した。





ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション』も、『血塗られた美酒』を残すのみ。

冒頭からいきなり「人助けができないなんて残念だ」みたいなことを言う、これまでとはまるで違う連中が出てきたので、最後くらい爽やかにプレイできますように

(-人-)ナムナム…