【3ヶ月限定】スペイン語ゼロからのメキシコ留学記 -3ページ目

【18日目】ちょっとしたときめき

一日シティで買い物するぞ!!

ユカの友達たちは、アカプルコで買うと何かと高いから、シティで買い物して行ったほうがいいと口を揃えて言っていた。
とりあえずは水着とサンダルめがけて出発!!

しかしいろいろ見てみるものの、そんなに安くないし、全然かわいくない。。
サンダルは非常に非常に非常に気に入ったのが買えたけど、これまたピンヒールだわ華奢すぎるわで、あんまりビーチ向けとは言えない。。

ううーん、まぁアカプルコで買うことにしよう、と買い物終了。
ユカとダニエルの友達の女の子、アラセリに会う予定だったけど、いまいち時間が合わずに次の機会にすることになった。。。残念。。

コヨアカンでチュロスが食べたくて仕方のなかった私は、みんなに主張して、コヨアカンに出かけることになった!わーい!!
でもちょっとだけ遠いので、一度家に帰ってから休んで出かけることに。。

家にはママがいて、久しぶりの再会!!みんなでゆっくりお話してたらコヨアカンに行く時間はなくなっていた。。。けど、楽しかった!!

なんと家にはまたアルトゥーロが来ていた!
そして今度はバラと本をくれた!!!

いやーバラ一輪もらうことなんてないよね?彼氏以外の人から!!
この一年、公務員受験生活で浮いた話から遠ざかっていただけに、ひさびさーに心ときめいてしまった♪

しかし悲しいかな、私は彼の言ってることがほとんど理解できない。。
ダニエルはゆっくりはきはきしゃべってくれるからまだ分かりやすい(まぁそれでもわかんないんだけどさ。。)のだけど、アルトゥーロは単語の切れ目すら分からない。。

ああ、やっぱり言葉が分からないと、いろんな楽しみが遠ざかっていくのね。。アカプルコから帰ってきたら、グアナファトでスペイン語頑張ろう。。。

【17日目】一時帰還

メキシコシティに一時帰還!!

グアナファトに着てから大して日もたってないけど、もうシティに一時帰還することに。なんとダニエルのおばさん一家がアカプルコに招待してくれたのだ!!

学校3日も休むことになるから、ちょっと迷ったけど、ダニエルに「インテンシブコースだと思えばいいよ!」といわれ、それもそうだと行くことにした!!

木曜の朝出発って話だったから、水曜の学校のあとでシティに行くことにしてたんだけど、火曜にユカに電話したらなんと金曜出発に変更になったらしい。。私は何のために木曜学校休むんだ??と思ったけど、シティで買い物するかと割り切って水曜の夜に帰ることにした!!

グアナファトは真夜中でも一人で外を歩けるけど、シティは非常に恐ろしい。。ドキドキしながらバスに乗り込む。
行きは3人しか乗ってなかったバス、今回は2人。何でこんなに少ないのに本数が減らないんだろうか。。誰か採算とか考えてる人いるんだろうか。。

超くだらない映画を見ながらシティに着き、こわごわ地下鉄でダニエルの家に向かう。久々のユカはなんだか懐かしい~!!やっぱり友はいいわ!!

ダニエルが仕事から帰ってきて、久々の再会!!やっぱりダニエルもすきだなぁ。なつかしうれしい!!

テンションがあがったところで、ダニエルのいとこアルトゥーロが遊びに来た!!なんだかやさしい友情にあふれた手紙をくれて、ほろほろきてしまった。やっぱりみんな優しいなぁ。。。

でも辞書を使えば手紙の内容は分かっても、そのニュアンスなんてやっぱり全然分からない。。ユカに解説してもらいながら読んだけど、ニュアンスまで分かるようになるにはどれだけの時間がかかるんだろうなぁ。。
まだまだ先は長いなぁと実感した夜でした。。

【16日目】ネガティブトーク

メキシコにも嫌いなところはある。

ビバメヒコな私ですが、先日も書いた約束にルーズなところはいまいちいただけないなぁと思っていた。
しかしグアナファトにきて、もうひとつ気づいた!やはり私はメヒコでは生きていけない!!
何が問題かというと、、、

乾燥です。ここに来る前は、乾燥してるとは言ってもクリームたっぷり持ってってるし、何とかなるだろうと思ってた。確かに肌はクリームでなんとかなるだろう。ちょっとめんどくさいけど。でも!

そう、クリームをぬれないところがあったのです。
それは喉の奥。もう乾燥して乾燥して声ががっらがら。
はじめはガラガラいってるだけだったけど、乾燥のせいで風邪まで引いてしまう始末。。。

グアナファトについたときに、オフィススタッフの日本人女性が、鼻の奥にクリーム塗りたいくらいですよ~って笑ってたけど、ほんとに実感。。。
あー今は声がおかまみたいです。いやだいやだ。。。。

【13日目と14日目】小旅行

グアナファトでのはじめての週末!!

土曜日は学校を通して、サンミゲルデアジェンデ&ドローレスイダルゴという近郊の街をまわるツアーに申し込んでみた。
もちろん自分たちでバスで行ったほうが安くつくけど、スペイン語ガイド付きだし、始めだからいろいろ勉強になるかな、と思ってツアーにしてみた。

集合場所は9時15分に学校の門の前。
今回うちの学校から参加するのは3人だったけど、一人はおなかを壊してキャンセル。2人で門の前に座り込んでおしゃべりしていた。

・・・こない。。。
30分経過。うーん、さすがメヒコ時間だ。と思って余裕かましてました。

・・・こない。。。
1時間経過。さすがにおかしいと思い始めた私たち。(遅いか?)
必死でテレカを買い、必死で代理店に電話をかけてみる。
ローカル電話のかけ方から分かってなかった私たちは悪戦苦闘の末、
(最初から地球の歩き方見ればよかったんだけどさ。。。)ようやく代理店と話ができた。

が、、、、
「え?今日?何にも聞いてないよ??」

うそーん。。。
電話をしてる間にその会社のバスが目の前を通ったので、道に飛び出して運転手に直談判してみた。どうもよく分からない顔をして、「このバスはグアナファトの観光バスだから、あと10分したら戻ってくるからここで待ってろ」と言っている。(多分ね)

絶望的ながらもその運ちゃんに望みを託して20分待つけど、やっぱりこない。
すでに11時。せっかくの週末が2時間近く無駄になってしまった。。。。

ようやく我らもあきらめて、二人でバスで行くことにした。
あーこんなことなら始めから行っとけばよかったよ。。。

と、愚痴りながらドローレスイダルゴへ。
あんまり期待してなかったけど、この街は非常にメキシコっぽくて面白かった!!!
外国人はほとんど見ないし、教会はきれいだし、街はあまりオーガナイズされてない感じで(失礼かしら)、なんだかメキシコにいるというのを実感した。

ただ、外国人が珍しいのか、道行くすべての車が何かしら声をかけてくる。
どこから来たの?日本人?ニイハオ!よーねーちゃん!
メキシコ人ってフレンドリー(というのかしら)なのねぇというのを実感した。。

道を聞いてもみんなほかの街よりも親切に教えてくれるし、うん、あんまり長い滞在ではなかったけど、気持ちのよい街でした。

その後サンミゲルデアジェンデへ!
ここは観光地として超人気の街。
途中、マラソン大会にぶつかってしまい、バスがマラソンランナーの後を追ってしか走れないためにのろのろ運転が続くというトラブルで運転手が恐ろしいくらいいらいらしてたけど、無事に到着。

今度はここはフランスか?!というくらい何もかもかわいい街だった。
入りたくなる店がいっぱい!!
ここにきてようやくグアナファトは好きだけど、垢抜けてないというのに気が付いた。。
入りたくなる店なんて1件もないのでは??
Tシャツ一つ買おうとしても、「グアナファト」ってロゴの入ってないTシャツなんてなかなか見つけられないくらい。。。

レストランに入ったら当たり前に英語で話しかけられるし、すごく好きだけど、メキシコっぽくないなぁとすごく思った。


翌日はこれまた近郊の町、レオンへ。
レオンはトルーカの友マルロンの彼女の実家のある町。
こないだ彼女に、「レオンもきれいな町なの?」って聞いたら、
「いや、買い物する街よ~」って言われて、そんなもんか?でもグアナファトみたいな感じなのかしら?と思ってたけども!

これがほんとに買い物のための街だった。
まるでアメリカ。
大きなショッピングモールがたくさんあって、マックやバーガーキングやとにかく外資のものがたくさん!

ああ、一つだけメキシコっぽいのがあったなぁ。一つのショッピングモールがすべて靴屋さんだった。何十軒も。ほんとに靴屋だけ。食べ物屋もなし。
買うほうにしてみればありがたいけど、それで商売成り立ってるのかしら。。


ともかく、トラブルはあったけど、この2日で見た町はそれぞれ違ってて、面白かった~
今度はどこに行こうかなぁ。


【12日目】エストゥディアンティーナ

今日は金曜日!
宿題もない!!!

夜、ここグアナファトの名物である、エストゥディアンティーナに参加してみた。
エストゥディアンティーナとは、、、

学生たちが中世の格好をして、楽器をかなで、歌い踊りながら街を練り歩く、という伝統で、はっきりいって近所の人には大迷惑な風習ではないかと思うけど、非常に楽しかった♪

くちづけの小道、という小さな道がグアナファトにはあって、
ロミオとジュリエットのようにいがみ合う家庭に生まれた隣同士の恋人たちが、よなよな窓から体を乗り出して口付けを交わしたらしいんだけど、そこがエストゥディアンティーナの最終地点だった。
ここで、小さな男の子がこの物語を語ってくれた。この子の話してることは半分以上わかんなかったけど、巻き舌のうまさに聞き入ってしまった。
子供でもあんなに上手に発音できるなんてすごすぎる。(あたりまえか?)

おんなじ人間なのに、生まれた環境によってできることとできないことが生じるなんて、人間って面白いなぁ。先天的にできないんじゃなくて、練習すればできることや、そうでもないこともいろいろあるんだろうな。専門が心理学な私は、久々に実験してみたいなぁと大学時代を振り返ってしまいました☆


【10日目】ホストファミリー

メキシコ人の子供は非常にかわいい。

かわいくない子供はいないんじゃないか??ってくらいみーんなかわいい。うちにいる二人の男の子、アンドレス4歳とメモ11歳なんて天使のようにかわいい!!

アンドレアは真っ白でブロンドで、メキシコ人には見えない。
びっくりするくらいかわいいけど、これまたびっくりするくらいわがままに育てられてる。けどかわいいから何をしても許される。。
こんなちっちゃな子にチキティータ♪とか言われると、あまりのかわいさにでれでれしてしまう~

メモは浅黒で黒髪で、どこから見てもメキシコ人。これがまたわがままな弟の面倒をよく見ていて、いじらしくて仕方ない。

この二人のいとこ、カサンドラちゃん10歳がこないだ遊びに来たけど、
10歳なのにもうピアスがあいている。
そういえば、こないだシティのアレイラのおうちの赤ちゃんも、生後間もないけどもうピアスしていた。

聞くと、メキシコでは生まれてすぐにピアスをあけたりするのが普通らしい。しかも耳に直接ピアスを刺すそうだ。日本みたいにピストルみたいな機械を使うこともあるらしいけど…

泣かないの???って聞いたら、子供はみんな泣くものでしょ?だって。そりゃそうだけどよう。。。

でもそんなことをするのは女の子だけで、男の子にはやらないんだって。いまどきの若い子はやる子もいるけど、あんまり親はよく思わないとのこと。へぇぇって感じだった。

ステイ先のセニョーラはケーキ屋さんなんだけど、料理が非常に上手!!今日のコミーダでソパ・アステカというスープが出たんだけど、これがもう絶品だった!今までメキシコで食べたものの中で一番おいしかったかも。

感動してたら、彼女は料理学校の先生をしていたことが判明。
私ったらなんてラッキー!
しかし食べ過ぎて太らないように気をつけねば…


【9日目】語学学校

ほんとにスペイン語はじめたばっかりなのに、
テストの結果、なぜか中級クラスに入ってしまった…

現在形も知らないのに、何で線過去やら点過去やら未来やら過去未来やらやらされるんだ????
一時間目があまりにも分からないので、下のクラスに変えてくれない?
って頼みに行ったら、変えてくれたはいいけど、
やっぱり変えてくれた先も中級クラス。。

現在形なんてやる気になれば自分でできるんだろうし、
せっかくだから自分でやってもぜんぜんわかんないであろう過去形の使い分けでも習ったほうがいいかな、と割り切って、がんばってみることにした。。
けど難しすぎるって!!いつか発狂するに違いない。。

学校には思いのほか日本人がいた。
なんと地球の歩き方に載ってたらしい。そりゃ多いだろう。
でもここにいる日本人は個性的な人が多くて面白い!
人生楽しんでる人たちはほんとに若く見える。
私も人生好き勝手やってるほうだと思ってたけど、まだまだできる!!
みんなほんとに若い。私と同じ年くらいだろうと思ってた人が
18歳も年上で、のけぞりそうになった。。

日本人が少なからずいるってことはあまりよくないことかもしれないけど、この学校のシステムはなかなかよい気がする。
一週間ごとに週の授業数を選べるし、内訳で文法や会話や発音強制などなど、好きなテーマを好きな時間取れることになってる。

文法ぜんぜん知らないからと思って文法多めに取ったら、
あまりの難しさに目を丸くしたけど、まぁとりあえず1ヶ月がんばろう!!

そういえば、メキシコではvosotrosは使わないとは聞いてたけど、
まさか学校で全く教えないとは思ってなかった。。。
私スペイン語、メキシコで勉強し始めてよかったのかしら。。

何はともあれ、新しい生活に心おどる!
楽しむぞ~!!

【8日目】グアナファトへ

いよいよスペイン語ぺらぺらのユカと別れて、
独り立ちするときがきてしまった。。
シティにいる彼らと別れて、一人グアナファトへ。。

いいって言ってるのにダニエルもユカもアルトゥーロも
長距離バスの駅まで送ってくれるし、
私の異常に重いスーツケースも持ってくれるし、
ああ、ほんとに人ってあったかい。。

なんと4~5時間の距離にあるグアナファト行きのバスには
3人しか客がおらず、非常に快適にすごせた。
バスが止まって私のほかの2人が降りたので、
ついたのかな?と思って外に出るとどうも閑散としている。。

道行く人に「ここどこ??」って聞いたら、
わーってなんか言われて、グアナファトって言ったから、
あ?やっぱりグアナファトなのか???と思って困ってたら、
運転手が戻ってきてまだ先だよーと教えてくれた。。
グアナファト州の中の違う街だったらしい。。。
ああ、リスニング…大事だわ。。

更にグアナファトについて、
タクシーでセニョーラと待ちあわせする広場についた。
ここから家に電話して迎えにきてもらう手はずになってるんだけど、
電話でのスペイン語なんて初心者の私にはつらすぎて、
やっぱり言ってることがよくわからない…

結局待ち合わせしている広場があまりにも広くてなかなか会えず、
二回目に電話してようやくホテルの名前を言ってるんだとわかり、落ち合えた。。
日はとっぷり暮れてたけど、とりあえずはよかった。。。

これから大丈夫かなぁ…先が思いやられる…

しかし家はケーキ屋さんで、自宅はすごくきれいだし、
部屋は広いし、目を丸くするほどかわいい男の子が二人いるし、
いいところに住めてる気がする!!がんばらねば!!


【6日目】VIVA!MEXICANOS!!再び 。

今日は9月にも会った友、マルロンに会いにトルーカへ!
高速が混んでて1時間半遅刻したけど、やっぱり普通。
メキシコ時間…ここで一生住むのは無理かもしれない。。

普通にランチの約束だったけど、
気が付けば車で郊外へ連れて行かれて、全く知らない人の誕生日パーティ会場についた。
ん????
そんなの非常に入りにくいったらないけど、ホストも別に何も気にした様子もなく、突然きたメキシコ人1人、日本人2人をもてなしてくれてる。
飲み物やご飯も薦めてくれるし、ほんとにこういうのが普通の人たちなんだなぁとしみじみ思った。。。


途中でおいとまして、夜はダニエルのいとこ、アルトゥーロ(これがまたかっこいい!)と4人でディスコテカへ。
彼は惚れ惚れするほど踊りが上手。
彼ほどではなくても、メキシコ人はみんなよく腰が動く!!!
どーがんばっても動かないからもう血のせいということにしてるけど。。
あんなに踊れたら楽しいだろうなぁ。。

その後、タクシーでアルトゥーロの家へ。
ここも9月にきたお家で、ママや弟ぺぺや、その友であるモヒカン(そういえば名前聞いてないけど、髪型が紫のグラデーションのモヒカンなの)に再会できてうれしかった…

みんなもてなしてくれるし、私のつたないスペイン語も、
上達したじゃない!!ってほめてくれるし、
朝までみんなで話して、とても楽しかった…
我先にと、家族の写真や、私がこれから行くグアナファトの写真を見せてくれるし、お守りや、プレゼントを山のようにくれるし、デザインができるぺぺは私らの名前の漢字を朝まで寝ずにデザインしてくれてるし、ああ、ほんとに思い出しては涙が出そう;;

メキシコシティは特に治安も悪いし、悪い人が多いというけど、
ユカやダニエルの友達、親戚はみんないいひとばっかりだ!!!
私もこんなにいい人になりたいものだ・・・
うん、がんばろう。。

【5日目】VIVA!MEXICANOS!!

今日はダニエルとユカの大学時代の友に会う日。
約束の時間に30分遅れて行ったけど、誰も何も文句を言わない。
ごめーん。もなければ、どうしたの?もない。
メキシコ人の約束の感覚はどうも不思議だなぁ。

キャンパスで話していたら、本を買いに行くといっていたダニエルが、
動詞の活用の本を持って現れた。
たくさん勉強するんだよ~って暖かいコメントを裏表紙に書いて、
プレゼントしてくれた。。。。
ほんとに涙が出そうになった。ダニエル、なんていいやつなんだろう。。

その後、ほんとは別の友と会う予定だったけど、
彼が風邪を引いて大変らしいのでキャンセルになった。
ら、ダニエルとユカの友達、アレイラが彼女のお姉さんの家に招いてくれた。

こんな風に、普通に自分の家に、初めて会った変な外人の私を招いてくれて、
暖かーーーーくもてなしてくれるメキシコ人は本当に多い。。
ごちそうをいただいて、デザートもいただいて、
更にはスラングをたーーーーぷっり教えてくれた。

メキシコ人はグロセリア(=スラング、であってるのかしら?)知ってる?って
よく聞くし、言うと大笑いして喜んでくれてるみたい。
日本語ってそんなのあるかなぁ????

夜はアレイラとその彼氏マルコスが、タクシーに乗ってまで駅まで送ってくれた。。
メトロに乗るまで見送ってくれたし。。
ああ、メキシコ人、ほんとにいい人が多くて涙が出そうだ。おおお。