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読むだけでプチ不調が改善する本、出版しました!

なぜ口グセを変えるだけでプチ不調が消えるのか?!
 「読んだだけで脳の動きが変わりました」

 「自分の症状のところを読んだら『ストーン』と納得がいきました」

 「テンポがよくてスイスイ読めるのに、すごい効果です!」

多くの方からこんなご感想をいただいています。

あなたも自分の口グセチェックしてみませんか?

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 最近、患者様も「世の中がこんな感じだから」と不安やそれに伴うプチ不調を訴える方が増えています。 

 主に、PMSや更年期症状がベースにある方ですね。 「何が」不安というわけではなく、「なんとなく」不安、という方がほとんどです。 

 

 9年前の震災後も、同じような訴えが一時的に増えました。 

 この時は、めまいやふらつき(地震じゃないのに揺れている感じ)と、テレビや携帯から発される警報音で動悸がする、というパターンが多かった気がします。 

 

 今も、ニュースを見れば不安材料ばかり目につくかもしれませんね。 

 「不安」という物体は存在しません。 

 でも、東京都の声明を聞いたり、世界の情勢を見たら、不安になる人の方が多いでしょう。 

 

 不安で仕方がない時は、「お化けの正体」を明らかにすることで対処法が見えやすくなります。 つまり、自分は「何が起きると困る」と思っているのかを全部書き出してみるということです。 

 例えば、  

   ・自分がコロナに感染したらどうしよう  

   ・家族がコロナに感染したらどうしよう  

   ・経済が冷え込んでリストラにあったらどうしよう  

   ・都市封鎖で食料が入手困難になったらどうしよう  

   ・知らないうちに自分が感染源になっていたらどうしよう 

 

 こんな感じで、「何が起きたら」一見嫌な感情だと思っているものが呼び起こされるのかを「見える化」していきましょう。 

 一通り書いたら、「それが起きた場合の対処法」を最低3つ以上ずつ用意していきます。 食料の備蓄など、「そうなる前にできることがある」場合は、それも挙げておきます。 

 もし、自分で対処法が考えられない場合は、その答えを持っている人に相談するのが早いでしょう。 この「対処法」はそれが正しいかどうかよりも、「自分で複数個対処法を持っておく」ことが大事です。

 

 そして、もう1つ大事なことが、「もしコロナの件でこのような不安を抱えなかったら見過ごしていた『これまで享受していた安心』」を見つけることです。 

 コロナの件がなければ気づかなかったことは何でしょうか?

 コロナの件がなければ、心底「有り難い」と思うことがなかったと考えられることがないでしょうか?

 

 もし、それでも不安が拭い去れないという方は、下記から音声ファイルをダウンロードして寝る前に聞いてみてください。

 不安解消のための、音声ファイルを1週間限定で提供させていただいております。

 

  https://1.gigafile.nu/0404-b26766afee5b9b0fed26a86dc9ba11bf9

 

 

★アンケートにお答えいただいた方には、プレゼントワークシートと「コロナに感染しやすい心理的背景チェックシート」を差し上げます。

 

  ぜひご協力くださいませ。

 

 医師向けアンケート 

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 看護師・薬剤師・検査技師向けアンケート

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 整体師・エステティシャン・カウンセラー向けアンケート

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★薬を使わず病気をやめる方法や妊活カウンセリングも承っております。
 カウンセリングをご希望の方は、メールかお電話でお問い合わせくださいませ。
   お問い合わせ先:045-440-5577(予約専用電話) info@vivalita.com

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