哀しい気分でアメリカンジョーク -9ページ目

へいへいへい

この時間まで何をしていたかって言うと、自分が今まで書いたブログを見ていたんだっちゃ、だれ。

あたし、一人のときのほうが毎日楽しそうじゃんかぁ~親父ギャグばっかり書き込めるって精神的に無敵ってことじゃね?

とブラックニッカ水割りを飲みながら。


レコーディングダイエット、またやらないかい?

なんてったて時間なら売るほどあるんだでぇ~


手始めに昨日

11:30 ポーク卵定食←超大盛りうたえもん

18:00 イカ納豆

     おそば 

     いろいろ珍しい青菜のおひたし

     エーンド キリンラガー350

明けて 今、水割り2杯目


何もないからって宵っ張りはよくない。でも明日は寒いよ。歯医者の行き帰りは気をつけるのだよ。帽子かぶってね。


明日は、きっと昼ころ起きるべな。そんな私に

「あなたが無駄に生きた今日は、昨日死んだ人が痛切に行きたかった明日である」


正月

「新年おめでとう、うちの台所で酒が飲みたい。どんな立派なキャバレーで飲んだ酒よりも、うちの狭い台所で飲んだ酒の味が忘れられない。」 小澤征爾さんがパリから送った年賀状から。


「どうか今年はいい事が沢山あってくれ 君のためにもそうして僕のためにも」 啄木から。


と産経新聞のコラムより

Black NIKKA

お湯割りを飲みながら、あけましておめでとう。

いろいろ考えて、頭の中で結論としては...の方向性はあるものの、そこは三国一の寂しがりやで結構有名なあたし。

一人よりは...とお酒でいろいろな部分を麻痺させるのも慣れたものでございます。

あたし、本当にお酒を愛しているよ。

「呑んで呑まれていい目も見れば痛い目にもあう。だからこそ酒は人生の友なのだ」大好きな店の壁に貼ってあったこのフレーズ。確かに!!!