思いつきで、漫画処分。
この時に「最後どうなったっけ?」と読んだら駄目。
気になって結局戻してしまう。
五年位開いていない漫画はいい加減処分してもいいだろう。
自分に云い聞かせる。
あんなに必死になって集めた三原ミツカズ作品も、対象。
DOLLと毒姫は面白いので残したけれど。
意外にジョージ朝倉作品、対象。
溺れるナイフなんて確か全巻新書でゲットしてるし。
天ファミも海闇も対象。
少女漫画、今必要無い鴨鴨。
パターン決まってるから。
逆に晩年に読みたくなるのかしら。
ベルばらは残すけれど。
勢いに乗ってどんどん処分したい。
けれども好きな漫画家の作品は全作手元に残したい派。。
川口まどか展あるから、読み直さねばならない位だ。
しかし今回上手くいけば百冊位処分出来る鴨しれん。
既に空いた本棚には、CDを収納出来た。
これでディスクの横置きが無くなる・・
新書で揃えた漫画達を見て一瞬。
これ、総額いくらつぎ込んだんだろう
うーん。私が漫画を買っている時に。
私と同年代の女子達はきっと。
服とか化粧品とか飲み代とか流行りものとか
そうゆうのにお金を使っていたと思う。
だから結局、使う金額(比率?)は似たようなものと思われ。
いやー。
私にとっての「価値」とは何か。
時間と共に変わってゆく訳ですな。
百冊処分して、六十三冊漫画を買う鴨しれない。
いいじゃない、いいじゃないの。
ジョジョ読み終わったら、ハンターハンターを読むのだ。
いつ再開しても慌てないように読んでおきたい