道明寺彩希の「この指とまれ!」 -2ページ目

道明寺彩希の「この指とまれ!」

タイトルか変わりました。旧タイトルは:
「ルナソール」のロンドン、スペイン、暮らしてみたらこんな所

フランスのアンボワーズにあるレオナルド・ダ・ヴィンチが晩年を過ごした館「クロ・リュセ城」。

 

 

この地を訪問すると、レオナルドが過ごした部屋や、作品を作った部屋などが見学できます。

 

 

「モナリザ」がイタリアではなくフランスのルーブル美術館に収められているのも、彼がここに住んでいたことと深いつながりがあります。

 

嬉しいのは、彼の作品が原寸大で再現されてある野外の展示。

 

こちらはレオナルドが使用していたベットです。

 

 

自分で触ったり使ったりできるので、ちょっとしたアトラクション施設になっています。

 

 

お城の見学はもとより、遊びに行くという言葉がぴったりのお城。

 

近くにあるお城を巡っても、飽きずに見学できますよ。

 

詳細はこちらでご紹介しています→遊べる城!仏「クロ・リュセ城」はレオナルド・ダ・ヴィンチが晩年を過ごした館

パリの「ノートルダム大聖堂」はフランス旅行では欠かせない観光地ですが、塔に上るとフランス市内の素晴らしい景色が展望できるってご存知でしたか?

 

 

魔よけの像がたくさん置いてあるのも不思議な光景。

 

ディズニー映画「ノートルダムの鐘」の舞台になったのもこの教会です。

 

もちろん教会内の美しさも格別。

 

 

特に「キリストの一生」が描かれたステンドグラスは見ごたえありです。

 

 

詳細はこちらの記事でご紹介しているので、見てくださいね!

                ↓

パリの景色を展望できる世界遺産「ノートルダム大聖堂」

世界的有名画家「パブロ・ピカソ」。

 

彼の出身地がスペインのアンダルシア地方にあることをご存知ですか?

 

ここにある「ピカソ美術館」は彼が幼少の頃に描いた作品が豊富で、その天才ぶりがうかがえる貴重な美術館になっています。

 

 

また、日本人にはあまりなじみのない「マラガ」の街は、大型客船も停泊するお洒落な街。

 

 

歴史のある大聖堂はもちろんのこと、意外にも見どころが多く、日本からの飛行機での乗り入れもとっても便利なんです。

 

 

詳細はこちらの記事でご案内→ピカソ誕生の地!南スペインの玄関口「マラガ」の見どころ

 

素敵な街なので、どうぞご覧くださいね!

 

PS. ティッセン美術館もありますよ~

 

スペイン・グラナダの大聖堂裏に、まるでスークの様なお土産屋さん街があります。

 

しかも壁などの雰囲気はアルハンブラ宮殿を模倣したようなイスラムチックな雰囲気満載。

 

所狭しとお土産屋さんが軒を連ね、ふらふらするだけでも楽しい場所。

 

グラナダ焼の名言陶器は私のお気に入りの一品。

 

 

このバザールの特徴はイスラム色が強いので、他のスペインの観光地とは違った「グラナダ」ならではのお土産が手に入ります。

 

 

詳しい情報はこちらで解説してありますよ(⌒∇⌒)→スペイン・グラナダ「アルカイセリア」で使えるお土産を探そう!

 

 

 

皆さんは年末年始のご予定はもう決まりましたか?

 

もし、派手な花火で新年を迎えたいという方は、ロンドンで過ごしてみませんか?

 

というのも、毎年その凄さがグレードアップし、度肝を抜く迫力は一年の活力をくれるものになるから。

 

 

花火が降ってくるのではないかと錯覚できるほど近くで鑑賞できるエリアは2014年からチケット保持者しか入場できなくなってしまいましたが、今ならまだ購入するチャンスはあるんですよ!

 

その方法はこちらで詳しく解説→ロンドン年越しカウントダウン花火!観覧チケット入手方法とチケットなしでの見学場所

 

 

とにかく花火にはものすごい数の人が押し寄せるので、早くから場所取りのためスタンバイしなくてはならないのですが、会場には大音響の音楽が流れ、DJが盛り上げてくれるからさながらクラブで楽しんでるような気分で過ごせます。

 

 

日本の花火のような打ち上げるという感覚ではなく、怒涛のように乱発されるので、体が震えるような感じを体感できますよ。

 

大観覧車ロンドンアイから打ち放たれる花火や、水上花火のライトアップも見どころ。

 

詳細記事には、”チケットが入手できなかったかたでも花火を楽しむことができる見学場所”なども解説しているので、興味のある方は是非参考になさってくださいね!

 

現地は冷え込みが厳しいので、温かくしてお出かけくださいね(⌒∇⌒)

 

 

 

 

 

イギリスの「カムデン タウン」は、若者に大人気の巨大マーケットです。

 

最近のロンドンは街を歩いていても、パンクファッションをしている人をほとんど見かけませんが、この街だけは別。

 

気合の入ったファッションはやっぱりカッコいい~

 

パンクな街になぜか美しい川が流れており、イタリアの人気バイクが椅子に利用されていて、ここはフォトジェニックスポット!

 

 

この川は現在でも水位を変える「ロック」があるのを見るのがとっても素敵!

 

時間が有ったらぜひここでのんびりしてみてください。

 

 

美味しい世界のグルメも楽しめますよ~

 

詳細はこちらで詳しく解説しています→ロンドン カムデンタウン若者が萌えちゃうマーケット

本木駅に直結している「東京ミッドタウン」。

 

現在Summer Light Gardenという企画が開催されており、夕方18:30以降に花火をイメージした電飾の祭典が行われています。

 

 

私が見に行った日は長岡の花火を再現していましたが、日によって出し物が違いこれが無料なんだからおススメ。

 

通常は綺麗だけれど迫力がいまいちな電飾ですが、8月10日から8月31日の19:30-20:00までは本物の花火も約300発撃ち上ります。

 

とってもきれいなので近くの方は行かれてみませんか?

 

内部では暖簾と風鈴の競演もありましたよ~

ラグジュアリーホテル「アマン東京」のブラックアフタヌーンティーに行って来ました。

 

 

ブラックアフタヌーンティーなので、お皿もナプキンも黒で、お料理も黒が映えるデコレーション

 

 

飲み物はお替り自由で取り換えも自由。

 

基本的に注文したものがなくなってからのオーダーなので、ポットサービスは4-5杯分というシステムは大人数で行かないと沢山の種類は飲めないかな・・・

 

 

お食事は手が込んでいるんだけれど、美味しいと思ったのは写真手前のかぼちゃのプチタルト。

 

 

スコーンは暖かいものを提供してくれ、2種類あったけれどすぐにぱさぱさになって美味しさがいまいち・・・

 

 

2段目で美味しかったのは、巨峰とカシスのシュークリーム。

 

 

これはもう一つ食べたいと思いました。

 

 

一番上のチョコレートのお皿手が込んでいて感心!

ライムキャラメルのハイヒールボンボンショコラは魅惑の味。

フレッシュベリーを入れたチョコレートバックは、ベリーの量が多くてそこにはピスタチオが敷き詰められていました。

残念だったのは一度に運ばれてくるので(アフタヌーンティーだから当たり前なんだけれど・・・)お料理が温まってしまって美味しくいただけないこと。

 

しっかり仕事をしてるのでお値段が5500円っていうのも仕方がないと思うけれど、美味しいと思ったものは少なかった。

 

 

33階で天井が高く、景色が良く、贅沢なスペースで過ごす女子会は有意義な時間でした。

 

写真映えは最高なブラックアフタヌーンティー。

 

あなたは食べたい?食べたくない?

 

 

みなさん こんにちは

 

先日ご紹介したベリー系のハーブティーに、「甘口フルーツ」という別の種類が有ったので、試してみました。

 

内容はパイナップル・リンゴ・マンゴー・パパイヤ・アジアンフラワーのアロマ。

 

 

パイナップルの香りが強くて、甘口というより味もパイナップルの酸味が強い感じ。

 

ハーブティーとしては合格点だけど、断然前回フェイスブックでご紹介した「ベリー系ハーブティー」の方が好みでした。

 

 

私のフェイスブックは「道明寺彩希」で検索していただければ見つかると思います。

 

気になる方はそちらでお友達申請してくださいね!

 

待っていまーす♡

 

いつもご覧くださりありがとうございます。

 

皆さんこんにちは

 

我が家に野兎がやってきました。

 

 

2歳のジャーマンシェパードは興味津々。

 

 

 

彼女はとっても良い子なので悪さはしないのですが、体の小さなウサギは怖がって大変!

 

 

仲良くなってくれると良いな♡

 

いつもご覧くださりありがとうございます。