忘れないために 最初で最後のステロイド
皆様いつもご訪問ありがとうございます
ピッコロさんの
体調が悪くなってからの記録です
6/9
朝 前日まで カリカリフードを食べてたのに
急に食べなくなり 食べないのは心配なので
パンやおやつをあげてみると 食べる
そこから がくんと食欲は減り
ササミゆでたのや 牛乳 パン 缶詰めなどしか食べず 1日の量は足りていない
お水は飲むし よく寝る でも眠りが浅いかもしれない?(気にしすぎ?!💦)
トイレも きちんと粗相することなく
自立でする 外にて
尿 便も普通(正し 量は少ない 余り食べてないから)
念のため
6/15 にやっと休みで 病院へ
(病院に行かない選択肢もあったかも?でも 日に日に弱るピッコロをほっとくことも出来ず 飼い主 心配で寝不足気味だったのと 働いてるし 病院に行けるチャンスも少ない…と色々(;´д`)💦)
行きの車で もうすぐ 病院に着くところで
初めての痙攣を起こしました(恐らくは低血糖による痙攣!?1~2分)
病院に着くとよだれはあるけど 落ち着いていました。
診察では(かなり待った(;´д`)💦一時間近く ピッコロさんにも負担だよね)
15才の老犬だし
何があってもおかしくない状態
食欲が落ちた 痙攣したことも
病気や 体調不良の原因があるかもしれない。
あったとしても レントゲンや血液検査 CT 等 様々な検査するのもピッコロに負担がかかる また原因が解ったところで 完治うんぬん 治療に耐えられるか?等
とりあえず ステロイド注射をして 7日分の薬を貰うことに(もちろん ステロイド注射しない選択肢もあります)一応 心音 触診や 食べるかどうか見てもらったけど めっちゃ嫌がったピッコロ(;´д`)💧
点滴や流動食等 入院等も 15才になると あまりオススメ出来ないみたいですね(分かってはいました)飼い主とワンちゃんにもよるとは思いますが…
私達夫婦の 意見が一致したのは
また ご飯が食べられるように なってくれたら
と
ステロイドで 本当に 食欲が出て良くなることもあるそうで ピッコロさんの 生命力にかけるしかない状態
色々アドバイスもうけつつ
で 帰ってきました。
旦那さんの 実家に行く予定があったので
最後かもしれないので 念のため お義母さん
にピッコロに会ってもらったよ
で、おばさまも おじさまも すぐ飛んで来てくれた
改めて
幸せものだなと
感じました
ぺーちゃん
睡眠時間 少なめで ふらふら気味
ピッコロさんの様子みたり ネットで調べたり(;´д`)💦
さすがに今回ばかりは 覚悟しました
これからは ちょこちょこ 介護ブログも
書ける範囲で 書いて行きたいと思います