顔を見ると安心する

その腕の中は、ひどく安心する

タイムリミットを、捩曲げてまで側にいる

次の約束が無くて不安になる





あたしの前でだけ
いとも簡単に酔っ払いと化す
気を許してくれてるんだと、ホッとする

下手に未来を期待させない
でも、きっと来年も居るねと、思わせてくれる




時間がもっと欲しい


次は、いつ
あの腕の中に入れるのか






以上。独り言でした(^_^;)