今日は散髪に行ってきました。
散髪代は、税込みで１,０００円です。
海原はるか師匠の場合は、１１,０００円ですけど（笑）
いつも通りに髪をバッサリ切って、非常にスッキリしました
髪の毛は、随分スカスカになりました
これが現実です（笑）
ちなみに、髪の色を染めたことは一度もありません。
僕はやっぱり、短髪が楽で良いですね。
余談ですが、散髪が終わった後に、ゲリラ豪雨が発生しました
今日は献血をしてきました
大阪市中央区にある『まいどなんば献血ルーム』に、久しぶりに行きました。
過去には何度も行ったことがありますが、数年は遠ざかっていました。
いつ以来かも覚えていません。
今回は、４００ｍＬ全血献血をしてきました。
全血献血なので、指先から血を抜いて検査する『指先穿刺（しせんせんし）』というものをやりました。
ヘモグロビン濃度の基準は、成分献血よりも全血献血の方が高いです。
だから、食生活にはかなり意識をしてきました。
血の濃さが心配でしたが、全血献血できる数値でした。
断られず、無事に全血献血を終えられて、ホッとしています。
全血献血をしたので、次回の献血は、成分献血であれば６０日経過後、全血献血であれば９０日経過後になります。
写真は、献血したポイントで引き換えたトイレットペーパーです。
おそらく、使わずに記念品として残すと思います。
今日は阪神甲子園球場へ行ってきました
試合前には、球場外周で、福井米のキャンペーンイベントをしていました。
福井米のキャンペーンアンバサダーが、『僕の見たかった青空』の宮腰 友里亜さんだと、今日知りました。
余談ですが、近所のスーパーマーケットでは、半月以上もお米を全く見かけていません。
さて試合は、阪神タイガース VS. 中日ドラゴンズ
先発は阪神が村上 頌樹投手、中日が小笠原 慎之介投手でした。
試合は「９－４」で阪神が勝ちました。
１回表に、佐藤 輝明選手のエラーが絡んで、中日に２点を先制されました。
しかしながら、嫌な雰囲気が初回に払拭（ふっしょく）されました。
１番打者の近本 光司選手が、１７試合連続安打となるヒットで出塁。
２番の中野 拓夢選手は、技ありのヒット。
３番の森下 翔太選手は、右中間に同点となる２点タイムリー二塁打。
４番の大山 悠輔選手がセンターへの二塁打。
ただし、２塁走者は３塁でストップ。
５番の佐藤 輝明選手が、勝ち越しとなるセンターへの２点タイムリー安打。
６番の井上 広大（こうた）選手がレフトスタンドへ、２ラン本塁打
初回先頭打者からの６者連続安打、そして６得点でした
初回先頭からの６連打は、初めて観ました。
そして、小笠原投手を初回からめった打ちすることも、想像していませんでした。
甲子園はお祭り騒ぎでした
５回に２点、６回に１点追加できたことも良かったです。
村上投手は、６回途中で４失点ながら、そのうち３点はエラーが絡んでいるので、自責点は１のみです。
今季６勝目を挙げました。
僕が今季に甲子園へ行くのは、今日が最後ですが、今季の観戦時は２勝６敗でした●●●●●●〇〇
最初の６連敗時は、６試合の合計が、たったの「５」得点でした
そして勝った２試合は、いずれも９得点でした
何とか、勝ちゲームを観られて良かったです
今日は、『DAIHATSU 心斎橋角座』へ行ってきました。
『角座寄席 ―#カドヨセ―』を観に行ってきました。
海原はるか・かなた師匠と、代走みつくにさんを観るために行きました。
やはり、劇場でお笑いを観るのは楽しいです。
スマートフォンの電源を切り、舞台だけに集中する状況が楽しかったです。
登場した全８組が、それぞれの味で、興味深かったです。
もちろん、また劇場へ行きたいです。
昨日８月２１日は『献血の日』でした。
１９６４年（昭和３９年）８月２１日に日本政府が、『輸血用血液を献血により確保する体制を確立』すると閣議決定したことが由来です。
僕は１９６４年には生まれていませんが、１９６４年と言えば、東京オリンピックよりも、阪神タイガースのリーグ優勝です（笑）
今日は献血ルームへ行ってきました
血漿（けっしょう）成分献血をしてきました。
今日も猛暑でしたが、体調は非常に良かったです。
水分補給もしっかりとやってきました。
今回も何事もなく献血が終わりました。
献血に行けるのが、ただただ楽しいです
