生きがいアドバイザー 北薗明美です。
驚いきました
つんくさんは、大切な声を無くし生きることを選んだそうです。
こんな私に何が出来るか考えながら生きていきたいとつんくさんのコメント。
私たち以上に声って命と同様に大切なものだと思う。
だけど、家族のためにもちろん自分のために生きるために選択したこと。
今、何が出来るのか。
まだまだ、私は甘いですね。
そして、可能性はたくさんあるということですね。
つんくさんに勇気を頂いたような気がしました
声帯で声を出すのではなく、腹式で出す事もトレーニング次第で出来るそうです。
また、歌が聞ける日を楽しみにお祈りしたいです。