こんばんは☆
出雲から元気と癒しをお届け
癒しの案内人 ゆかりです。
秋分から、一週間が経ちました。まだ日差しが強く、日中は薄着でも過ごせるくらいの陽気がある一方、朝晩はめっきり寒くなり、草木も少しづつ秋色に染まってきました。
いかかお過ごしですか?
明日の10月2日 神在月に入り満月を迎えた朝、斐伊川を望める場所から、無料遠隔ヒーリングを申し込んでいただいた方に送らせていただきます。
この川の両岸には、川上の奥出雲地方に向かって道が走っていています。私の実家は、この土手道沿いにあり、ものごころ付いたころから親しんだ川で、私の中では当たり前の光景です。
奥出雲には、素戔嗚尊などの神々が伝説を残した場所がたくさんあり、この斐伊川もたくさんの伝説が残っています。
それに、この10月は出雲では神在月と呼ばれ、全国から神様が出雲に集まり、ご縁を結ぶ会議が行われます。
【今年の神迎神事は、11月24日(火) (旧暦10月10日) 感染予防対策として、規模を縮小して執り行われるようです】
このタイミングで送らせていただくことで、受け取ってくださる皆様に何かしらのご縁が開けるメッセージがあるかもしれません。送る側の私にとっても、たくさん得るものがあるだろうと思っています。
この無料遠隔ヒーリングを送らせて頂こうと決めた理由は、この10月からセラピスト活動を本格的に行うと決めてから、何の活動から始めようかと考えた時、明日行う無料遠隔ヒーリングが浮かびました。
今後も、パステルアートインストラクター・アーティストで活動もしていきます。
インストラクターを5年前に取得してまもなくの頃に、レイキヒーリングを学ぶようになりました。アートを通して皆様に癒しのサービスを提供していく中で、ヒーリングを取り入れることで、より一層皆様にホッとしていただけるものをお届け出来るのでは?と思ったことが、レイキヒーリングを学ぶことになったきっかけです。
見えないけど存在することに対して、レイキヒーリングを学ぶ前は正直のところ疑ってました。スピリチュアルの世界にいる人を軽視していたこともあります。
でも、自分が学んでいくうちにその視点は違っていきました。
体験していくうちに、抱いていた軽視の感情は、私の中での思い込みでしかないことに気付けたし、人様と自分を比較することが少なくなっていきました。
人は人 私は私
対面でのヒーリングなら、送る方の傍で頭や肩という体の一部に私の手を当てたり近づけて行うのですが、遠隔の場合は目の前にいる方ではなく、写真のようなぬいぐるみなどを使用します。
今回は、プーさんがお供をしてくれます。
私が送らせていただく、遠隔ヒーリングは臼井式レイキヒーリングの中にある技法のひとつです。
それは、霊気療法とも呼ばれ、私達の心と肉体を癒し、人間自体を健やかにして本来あるべき私達へと優しく導いてくれる手当療法です。
このヒーリングは、使うほどにパワフルになりながらも、その時に必要なだけ流れます。
遠隔の場合は、受け取る時の宣言をしていただくだけで、あとは集中したり考えこまなくても勝手に流れていきます。
横になって受け取ると、心身ともに癒され、寝てしまうこともあります。
可能なら、静かな空間でリラックスした状態で受け取っていただく方が良いのですが、何か用事をしていても構いません。
いつもと同じ行動しているのに、「今日は落ち着いていることができた」とか、いつもと違う気分や感覚になるかもしれません。
これまで、何度も送ったり受け取ったりしています。そのたびに違う感情が湧いてくるのですが、終わってみると心穏やかな状態でいることができて、翌日からの生活が昨日より心ゆたかになっていると実感しました。
明日は、どんな癒しがもたらされるのでしょう。
レイキヒーリングを知っている方も、初めて知ったという方も誰でも受け取ることが出来ます。
お申し込みをいただいた方には、ヒーリングで受け取った共通のメッセージをメールで送らせていただきます。
明日の朝、出発する時刻の7:30まで受け付けておりますので、お申し込みは記事下にあるメールフォームからお願いいたします。
皆様の発展を祈って、心を込めて送らせていただきます。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
満月の明日が、素晴らしい1日でありますように
癒しの案内人 ゆかり
嘉藤ゆかり
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