私は偉そうに語れるほどでもないですが、
『中国人と、日本人は英語が話せないのに、あなた話せるから、すごい。』コロナショック前、ラスベガスのアウトレットへ行った時、化粧品の店員さんがに褒められた。
決して私は、ビジネス英会話ほど話せる訳ではなく日常会話レベル。私(ママ)は英検準2級取得済だが、その程度。
韓国は、リーマンショックの時に、経済がすごい落ち込んだあと、世界に出なければと思う若者の意識が高まり、英語が話せる若者が多い。最近日本の若者も英語が話せる人が増えて来て嬉しい。
ロサンゼルスでウーバ(個人タクシー)に乗った時、ウーバの運転手さんが言っていた。『日本人は、英語教育が遅れてる国。読めるし書けるけど、話せない。(嘲笑)』
世界認識では日本人の英語力は、『話せない。日本人』なのだ。
中国人は、これからの時代、自国で何とか生産し、最上級に発達しうるので、英語が話せなくても良いと考えていたが、最近の中国人も英語が話せる人が増えている。
日本人も、人口がどんどん減少するので、経済が衰退ぎみの中、生きる術として、やはり英語力が必要になる。
英語教育は、早ければ早いほど良い。それもわかる。しかしその弊害もある。
小学校でも英語学習が取り入れられるようになり、小学4年の息子も英語を口にする事が少し増えた。もっと急がせる声もあるが、政府の英語の新体制の様子を見で、これで充分だと思う。なぜなら、英語教育へ国ベースで熱を入れすぎると、日本語が消えるからだ。
数年前、公民館主催の生涯学習の一環として英語教室の募集をしてたので、英会話を少しでも上達したいと考えている私は、応募の上、参加させてもらった。講師はブータン共和国の女性。全10回ほどの講座だった。
しかしなぜ、英語圏でもない国のブータン共和国の人が英会話の先生なの?と始終疑問に思っていた。
女性講師が言うには、「ブータン共和国では、小学校から英語教育を施され、授業は勿論、休み時間さえも、英語を話す事がかっこいいとされていた。」
その弊害として、若者は英語しか話さなくなり、逆にブータン語しか話せない年配の方とは、話せなくなった。
「おばあちゃんと会話出来ないので悲しい」と嘆いていた。
「日本は、自分の国の文化も大切にしていて、日本語もきちんと残っていていいね」とおっしゃっていた。
日本語、日本の文化を大切に残していかなければならないと思う。その反面、どんどん日本人が海外に出て行かなければ、世界に日本が置いて行かれる。
日本語を習得した上での英語と言うポジションはずっと崩さないで欲しい。
数年前に私(ママ)が書いたブログを、改訂し掲載。
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