ゆっきぃパパのハピネスLagoon☆ -4ページ目

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1/5 LinQ 楽詣で楽しもうで←まなみん風ｗ

金曜日の夜勤明けが本当に待ち遠しくて。

仕事しながらLinQのことしか考えてなかったよね。

いったん家に帰れたのは良かったけど

風呂入って食事したらもう出発ぎりぎりの時間。

今日は遅れたら飛行機乗り遅れるとかしゃれにならないからｗ

でかい荷物持って自転車でフルスロットル。

でも実際は１泊だけだから自分の荷物は少なくて

持っている重いものはムービーと１眼の機材と三脚。

羽田空港↓

三脚が持ち込み荷物のサイズをオーバーしてて

積み込み拒否なんてトラブルもあったけど

無事福岡空港に着きました。

福岡空港↓

地下鉄で天神までは前回体験済みでしたが

そこからの市民会館までのバス停探しにちょっと苦労しましたが

なんとか物販にも間に合いました。

福岡市民会館↓

高まるポスターの文字↓

買い物もそこそこにさっそくセッティングへ。

２階って書いてあったので本当に２階かと思ったら

意外とフラットなところだったのでびっくり。

だけど最前で前に通路というのは良いポジションです。

空いている席の方に三脚を立ててムービーを固定。

自分は一眼でスチル撮影の準備です。

昔だったらとにかくうまく撮ることばかり考えていたかもだけど

今はモノとして残すという欲望よりも自分のこの目で見て

雰囲気を体感したい。

その思いが強いのでそんなに映像に対して気負っていない自分がいます。

とにかく今日はステージを楽しむぞっと。

さてさてステージは

あさみさんの影アナに続いていつものOP。

そこから何が始まるかと思いきや、正月らしく太鼓！

一発目からたかまりかこｗ

太鼓からの「祭りの夜」！

なるほどー！ってなったやろ？笑（ちあっきーブログ）←なったなった！

そこからのLinQアゲアゲメドレー

Let's feel together

なう

シアワセのエナジー

for you

Shining Star

その後は春夏秋冬をイメージして曲をわけたせトリになっていて

春

ハジメマシテ

さくら果実

Sakura物語

さくらを見上げて

夏

雨にぬれても

夏magic

Ice Queen Of Love

秋・冬

とんこつこつ

福岡好いとぉ

きもち

grown up

同じ楽曲でも調理の仕方が違うとこんなに感じ方が違うのかと

思わせる演出でした。

おまけにこの後に続くあさみさんとの思い出の１年をトレースするという

意味も含んでいるのかなとも感じられて・・・

春夏秋冬の後はダンスアンセム。

これは今日一番の見せ場でした。

これは言葉では表現が難しい。

でもとにかく一人でもずれるとどうしようもなくなる。

LinQの結束力が試されました。

事前の練習風景のビデオの中で

メンバーに厳しく指導するあさみさんはやっぱりあさみさんで。

でも今やああいう叱咤激励にきちんと対応できるメンタルと技術を身に付けた

LinQメンバーにとってはもはや試練というほどでもないでしょう。

見事な出来栄えでした。

終わって、

「CHIKU-TAKU」

PVも一緒に流れて、なんとセリから登場＼(^o^)／

続く「ゴーイングマイウェイ」は初披露のＰＶ付き。

「ゴーイングマイウェイ」は本当にあさみさんを思い出す楽曲に

なりそうです。

イントロを聞くだけで毎回涙が出てきそうになります。

あさみさんが卒業とゆうことで映像が流れてからの

あさみさんソロ

「虹」

「あの街の空」

街の空にあわせてか場内一斉のオレンジサイリウム

普段後ろから見る機会のないサイリウムの海はとにかくきれい

最高の演出になりました。

そしていつもの替え玉アンコール

「チャイムが終われば」

「カロリーなんて」 withキティちゃん

Ｗアンコール

「for youなんて」

で終了しました！

今回の楽詣はもちろん動員という意味で課題があって

この大きな箱をうめなきゃいけないという至上命題はありました。

でもLinQが３１人というLinQとして持ち味を発揮するにはこのくらいの大きさの

ステージが最低なくてはいけない。

だから大きい箱はLinQにとってはこれからも必要条件。

もう少人数でちまちまやっているアイドルではないのです。

それとこの人数だから出来る演出ってあって

１０人以下ではアンセムを含めこの迫力は出ない。

太鼓あり、歌あり、ダンスあり。

見ていてまるでレビューのようなイメージを持ちました。

次々目まぐるしく続くショーでお客さんを楽しませていく。

これは今回のLinQのステージの最大の魅力だと思います。

それと・・・

なんというかすべてを見終わった後で、

もちろん演出とか音楽とか照明とか

色々すばらしいことは間違いないのですが

やっぱりLinQの魅力は当たり前だけどメンバーで。

今、アイドルは戦国時代とか言われて

けっこうみんなダンスやら音楽もとんがってて。

技術的やら音楽性の追求が至上命題みたい。

確かにそれはかっこいいんだけど

アイドルにそれだけを求めている訳ではない。

LinQのステージにあるのは「暖かさ」

きちんと技術なり、音楽を極めた上での人間性みたいなもの。

そんなものを感じました。

ステージ後はいつものような物販。

でも並び列とか説明が難しくて、お客さんの混乱が半端なく。

ようやく並び列が確認できてからどれだけ物販ができるかと思いましたが

なんとか目的は果たせました。

とにかくなっちゃんと話したくて、なっちゃん列へ。

相当時間がかかりましたがなんとかたどりついて。

やっぱりなっちゃんの笑顔を見ると安心します。

このために福岡に来るのもなんら苦ではありません。

感想やら何やらしゃべってたら、

ステージから私が見えたって言ってくれて。

もうそれだけで十分です。

来て良かった　（＾-＾）

時間的になっちゃん２周は厳しそうだったので

くるみちゃんにあいさつにいって元気を分けてもらい、

前回ようやく物販で話せたちあっきーのところへ。

なっちゃんとちあっきーはぱすぽ☆が好きなので

そんなところで話が進みます。

今回も年末に送っておいた写真と手紙の話をして。

喜んでもらえていて良かった。

今回のチケットは翌日の公演にも使えるので

もう終わりにしようと思ったらなっちゃん列が意外と短くて

思わず再トライ。

ちょっと時間は短かったけれど２回行けたので満足。

そしてちあっきー列も切れていたので締めはちあっきーになりました。

ちあっきーはなっちゃん列に並んでいた時、目があったらにこってしてくれて。

LinQの子たちはなんてみんな良い子なんでしょうか。

こうして正月早々、幸せの１日が終わりました。

ホテルに帰っても興奮冷めやらぬ状態で、今日１日寝ていないのに

寝付けない感じでした。

でも撮りためた写真やらビデオを見直していたらやっぱり睡魔がｗ

翌日の初めて参加するバースディ公演に思いを馳せながら

眠りにつきました。

考えてみれば、LiｎQの公演のために宿泊するのは初めてですね。

最後に私にとっての最高の笑顔を載せてこの文章の締めにします。

なっちゃん、ありがとう！

1990X 松井玲奈「君になりたい。」なう/佐野ひなこ/ぱすぽ☆藤本有紀美/ホンマタカシ/市川実日子/高橋マリ子/ヒロミックス 62484‐73 [ムック]

○ぱすぽ☆藤本有紀美（1992年生まれ）の『親見せアイドル』　10ページ
12/28に渋谷公会堂単独公演も決まったぱすぽ☆のチーフパーサーゆっきーこと藤本有紀美の自宅訪問。母親とのツーショット、幼い日々の写真、アイドル活動を支援する2PMの大ファンのゆっきーママ、アリエルグッズ満載のゆっきールーム。「親見せアイドル」という新コンセプトでアイドルとその親との関係を初めて掘り下げる目玉企画!

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