出産レポートです
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入院したその日はバルーンで自然な陣痛を促して様子を見るとこでバルーン装着です
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不定期で短時間自然な陣痛もどきはきているみたいで、夜中もろくに寝れずしんどかったです。
それでも子宮口は4センチでした。
バルーンを大きくしても4センチのままで、3日目の朝に促進剤で出産と決まりました。
ここからがしんどかったです。
促進剤を入れて陣痛が来ていきみ逃ししながら耐えますが子宮口がひらかない。
午後まで苦しんでようやく5センチで中断となり翌日に出産になりました。
促進剤が効いている間は叫んでしまうくらい痛くてつらくて
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次の日がこわかったで
す。
覚悟を決めた翌日もハイペースで促進剤が増やされ、それでも午後まで5センチで、もう心身ともに限界でした
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赤ちゃんの頭にコブができてきているし、子宮口を柔らかくする薬もいれても進まないようなら帝王切開と言われ、もう開いても出産する気力がなかったので、帝王切開でいいから早く痛みから解放してくれって状態でした
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このころには30秒もあけずに絶叫してました。
けど子宮口は5センチのまま。
ようやく帝王切開が決まりました。
様々書類に死に物狂いでサインして、絶叫しながら手術室へ
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その時に病棟を通ったのですが、たくさんの妊婦さんに不安を与えてしまったのが申し訳なかったです
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手術室で局所麻酔の注射を打つとき背中を丸めなきゃいけないのですが、その時も間髪入れずに陣痛がきていたので、すごくつらかったです
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でも麻酔打った直後から痛みが消え、本当助かりました
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麻酔が効きすぎて口が動かしずらくなってやばいと思ったりなんだりしながら、手術開始。
当たり前ですが、お腹を切られている感覚はまったくなかったです。
そしてすぐに産声が。
赤ちゃんにつらい思いをさせてしまったと、お腹をぬってもらいながら涙ぐみました
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局所麻酔なので意識ははっきりしています。
赤ちゃんの産声がなんか小さめだなって思ってたのですが、やっぱり産道を通らなかったせいで肺に羊水が残っていて呼吸が苦しいようで、NICUに入院したりと紆余曲折ありましたが、無事退院でき、今3ヶ月になろうとしています
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出産の時のことは、赤ちゃんが助かって良かった、とか思いが強すぎて最初は思い出すのも涙ぐんでしまいつらくて、最近ようやくちゃんと思い出しても大丈夫になりました
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やっぱり我が子は愛おしいです
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私自身こんなに我が子に愛情を持てることは嬉しい驚きです
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この初心を忘れずに育児を楽しんでいきたいなって思います
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