温かくて血圧下がりまくり…のようだぼけー
起立性調節障害の子供達が5月~6月に苦しむって、これだったのかびっくり…と息子を前に思い知る。

昨日は12時にようやく起き上がり『今日は1日動けない』と、ベッドでくじけている息子を励まして午後登校させたものの、6時間目の体育で倒れていないか…と心配だったショボーン

夜、私が仕事から帰ると、くつろぎまくっている息子の姿ぶー  

『体育何だった?』
『50メートル走真顔
『体調、大丈夫だった?』
『全然真顔

うーんニヤリ  体力はなんとか大丈夫な様子。『塾、行けなかったの?』の一言を封印したのは正解だったようだ。血圧が下がっているとしたら、アタマも血流が十分でないだろう。ややこしいことは言ってはいけない……ガマンガマン……(私のワインが進むえー)。

息子が具合悪そうな時、最後のひと押しに迷うことがある。無理させてしまうかもしれない…

でも今まで2度、私がガックリと諦めた時に医師と学校の先生からの熱いひと押しに助けられたおねがい それを思うと、あとひと押しをしてあげれば動けるのかとも思う。

でも、こじらせてしまうかもしれない…と毎日迷うチーンDASH!DASH!DASH!

今日も迷いながら、6時間目から学校に送り込んだ。5時間目に行くつもりが『資料をパソコンで出さないと』と出る直前に言う…ガーン  パソコン、フリーズ滝汗  私が倒れそうショボーン