本命馬こそすべて！！低配当をこつこつと
本命馬こそすべて！！低配当をこつこつと
万馬券なんて夢のまた夢。人気馬でもこつこつとって続ければ・・・・
「転がし」を使うことで、万馬券より的中率の高い人気馬の単勝や、複勝で１億円を目指す根気強い戦術です。
作戦③単勝ころがし大作戦
※単勝と言うのは勝馬（１着馬）を当てる馬券です。
レースを選んで２倍位の本命馬を買い続けたとすると・・・・
１万円からはじめて、当れば２倍
１回当れば２万円 ２回当れば４万円 ３回当れば８万円
４回当れば１６万円 ５回当れば３２万円 ６回当れば６４万円・・
１０回目には１０２４万円 １４回目には１６３８４万円
１４回的中させることで１億円を手にすることが出来ます。
しかし、問題としては途中まで順調にいっていても一回でも躓くと、０円になってしまうところです。
レースは厳選して選んでいても、必ず勝つとは限りません。
ましてや、２着や３着になったときに「複勝にしておけばよかった。」なんて思うこともあるでしょう。
そこで、複勝「転がし」で馬券を買い続けていくとどうなるかを、計算して見たいと思います。
作戦④複勝転がし大作戦
人気の馬でも１．２倍は払い戻されるとして計算すると
１万円からはじめて、
１回当れば１万２０００円 ２回当れば１万４４００円
３回当れば１万７２８０円 馬券は１０円単位が買えないから・・・
４回目は１万７２００円をかけて当れば２万６４０円
５回当れば２万４７２０円 ６回当れば２万９６４０円・・・・
１３回目には１０万５８４０円 ２６回目には１１２万９４４０円
３８回目には１００６万７７６０円 １０００万円越え・・・
５１回目には１億７７１万５３６０円 １億超え・・・・
５１回的中させることで１億円を手にすることが出来ます。
しかし、オッズが低く的中をしても金額が増える速度が遅いため、５１回も的中
回数を重ねないと１億円には到達しません。
しかも、単勝転がしと同様で途中で一回でも躓くと、０円になってしまいます。こ
の点が、「単勝・複勝転がし」大作戦の最大の欠点です。
■■■成功された方はご一報ください！！！■■■
さてこのほかの馬券作戦はHPから
「穴馬」命！！今日も狙うぜ！万馬券
「穴馬」命！！今日も狙うぜ！万馬券
１００円買って１万円以上。万馬券って当った時、快感ですよね。
このコーナーは、一撃、あるいは二撃で「一億円」を目指す大変、男らしい無謀な戦術です。
作戦①三連単１００００倍的中大作戦
新馬券「３連単」のオッズを見たら・・・
１００円買って１００万円というオッズがあるし、これなら１万円買えば・・・軽く１億円なんてことがあるかも知れません。
しかし、現実問題、はずれ馬券の山が出来る気がします。
作戦②万馬券転がし大作戦
※「転がし」は勝った配当金を次の購入金に当てる方法です
万馬券を１万円買う。当ったら１００万円。それを元手に、もう一度万馬券を買う。当ると１億円ＧＥＴ
万馬券を２回連続当てるだけで１億円手に入ります。
ただ、連続２回はかなり難しいと思います。
■■■成功された方はご一報ください！！！■■■
HPはこちらから
バイタルフォース研究所（競馬編）へようこそ！！
バイタルフォース研究所（競馬編）へようこそ！！
競馬ってドラマがありますよね。
奇跡の復活、感動のラストラン、悲願のＧＩ勝利・・・・・
なんて言っても、負けていては笑えません・・・・・何か必勝法はないものか？
ネットサーフィンをしていると、１００万円の元手に１億円にするために頑張っておられる方のＨＰに出会いました。
そこで、私も競馬で１億円に挑戦・・・そして、考えた方法を書いてみました。
1億円達成はいつになることやら・・・・ウェブログにて、その一喜一憂ぶりは公開していく予定ですのでよろしくお願いいたします。
名馬＆感動のレース
心の中の名馬
：イソノルーブル号（１９９１報知杯４歳牝馬特別 １９９１優駿牝馬）
：マイシンザン号（１９９３ＮＨＫ杯 １９９５朝日チャレンジカップ）
：バイタルフォース号（１９９５すみれＳ １９９７サンタクロースＳ）
：グロリークロス号（１９９３ＮＨＫ杯競争中止、予後不良）
感動のレース
：１９９３京都大障害（秋）スガハラテンジン号
：１９９３有馬記念 トウカイテイオー号
：１９９９天皇賞（秋）スペシャルウィーク号＆ステイゴールド号
バイタルフォース研究所へようこそ！！
バイタルフォース研究所へようこそ！！
バイタルフォース：「生命力」という意味の言語から、資本主義社会において、「生命力」を維持していくために不可欠な「お金」を研究するという目的でつけた名称です。
目的はズバリ「資産３億円を作る」ことです。
さらに「南の島で悠々自適生活を送る」ことです
ここで、たくさんの人に「おまえ、あほか？（関西弁）」「気ぃ～くる～とん、ちゃうか？（関西弁）」と言われそうです。しかし、生きていくためには「３億円」を要らないまでも「１億円」は必要だと感じました。
そう考えるようになったのは・・・・老後を考えた時でした
何人かの知人に聞きましたが、「２０万円」という答えが多く見られました。
そうすると、夫婦二人で「４０万円」一年間で「４８０万円」
平均寿命８０歳として・・・６０歳定年からの２０年間・・・
４８０万×２０年間＝９６００万円 約一億円
６０歳までに１億円は必要なのです。４０歳で引退なら２億円です。
普通に貯金をしていたら無理です・・・・
「老後一人、ゆとりを持って暮らしていくにはいくら要りますか？」
そして、「競馬」で１億円儲けようと考えたのが「バイタルフォース研究所」の始まりでした。
その後、「株式」「不動産」「ネット内職」と「競馬」以外のものにも研究対象を広げていきました。