北海道が舞台の実話を洋ちゃんが熱演
役作りのために痩せたんだよね
札幌西区山の手で暮らしていた鹿野さんと
自立生活を支えたボランティアの命のお話
鹿野さんは筋ジストロフィーを患っていて
20才まで生きられないと言われたのに
生涯を終えたのは42才...
小説は読んでないので映画の感想になります
北海道が舞台なだけあって知った場所が多く
でてきました
高畑充希ちゃん演じる美咲がアルバイトする
宮田屋珈琲なんて最近行ったしw
それに北大でのシーンが多かったかもね
そして役者さんがみんな北海道弁を話してる
言葉の語尾に「~さ」がついてました 爆笑
鹿野さんの生きる力、ボランティアの方たちの
支える力は本当にすごいなと思いました
お隣の方は涙をすすられてました