ラブチャイム

誰よりも君を愛してる いつも君を見てる
どうしたら君にこの思いが届くのかな

眠れずに過ごす夜
空には針のような三日月
そんな時君をそっと連れ出せたなら

ねぇ君の溜め息が星を隠すそんな夜もきっと
もう寂しくないからゆっくりと目を閉じて

誰よりも君を愛してる いつも君を見てる
迷いや涙さえ笑顔に変えていけるように

眠れずに過ごす夜
空には針のような三日月
そんな時そっと君を連れ出せたなら

誰よりも君を愛してる いつも君を見てる
迷いや涙さえ笑顔に変えていけるように

誰よりも僕を愛してね いつも側にいてね
いつまでも歌う僕の声が届きますように

トリカゴ

日陰の花にも口付け 上手く吹けないまま口笛

理由もなく急に寂しくて 真夏の空に蝉時雨

君を見続けていたいよ 何時だって僕のトリカゴに
真夜中二人占めにするんだ

傷があまりにも素敵で ただ思惑は悲観的で
無駄な知恵を拾ってきては 付け焼刃見え見えの機転

君を見続けていたいよ 何時だって僕のトリカゴに
真夜中二人で隠れるんだ

ずっと空回りしてた心のネジ 感覚が鈍って
いつも大切にしてた空の絵をぐちゃぐちゃに塗り潰す

ずっと空回りしてた心のネジ 感覚が鈍って
錆びた秒針の音が耳を貫いても笑って君だけは
手を、ずっと、伸ばしていて

君を見続けていたいよ 何時だって僕のトリカゴに
真夜中二人占めにするんだ

君を見続けていたいの 何時だって僕のトリカゴに
真夜中二人占めにするんだ

ずっと空回りしてた心のネジ 感覚が鈍って
いつも大切にしてた空の絵をぐちゃぐちゃに塗り潰す
自分でも気付けずにいた悲しみに君は気付いて泣いた
もし秒針の音が耳を貫いても笑って君にだけ
手を、ずっと、伸ばすから

空想→マーブル

一人フワフワ 頭フラフラ 夏の日 炎天下

響くセミの歌 追いかけてみる 虫カゴ エセ天使

目を開けたまま 倒れて眠る 人形 死んだフリ

明日は何をして遊んでる 鳴らない糸電話

『寂しい訳じゃないよ』
なんて嘘で癒えるハズもなくて繰り返し
ずっと素直な私になんてなれず『またね』天邪鬼

口に空けてみる 冷たいミルク 夜更かし ワル気取り

明日は別の また風が吹く 気まぐれ 風見鳥

好きな色何 好きな花何 欠伸を繰り返す犬

友達は誰 親友は何処 夕暮れ 帰り道

『寂しいわけじゃないよ』
なんて嘘で癒えるハズもなくて
繰り返しずっと素直な私になんてなれず『またね。』
天邪鬼

delicious way-#1596-

『明確なヴィジョンを持って
 
 己を解放しろ』


たった今 脳内に生み出される

オワリから始まるmessage

聞こえたんなら簡単だ 立ち上がれ

つっ立ってんな 体で奏でろ


湧き上がるように 続いていく story

響き合うように going delicious way!