零戦は現代の日本からすると、
好戦でなく反戦のシンボルだ。
操縦士の人命軽視設計を推進した日本軍への怒りと反省。
戦場に駆り出された若者たちの追悼と平和への願い。
零戦は、戦争の悲しさのシンボルだ!
しかしまた、その美しさと性能は、
日本の航空技術を高めるきっかけにもなった。
世界で見ても、
20世紀は人類史上飛躍的に伸びた航空技術。
※皮肉にも、
20世紀の大航空時代は第二次大戦の対戦航空開発がベースになった。
零戦は、平和の願いのシンボルだ!
戦後の平和な日本で、
元零戦設計師の堀越二郎さんや
東京裁判で絞首刑にされた
東条英機元首相の息子さんなどが、
国産旅客機開発に
多大な貢献をしている。
平和な時代に、みんなのために
頑張った素晴らしい人たちです。