甘い夜風が吹く 酔い痴れては夢見心地
二人だけのひととき
響く針が刻む 音に耳を傾けては
時間(とき)が止まったら いいのにね…

込み上げる想いを 心の中そっと包み
こぼれないようにと
君に気付かれぬ様 僕は微笑みを浮かべ
瞳(ひとみ)閉じて寄り添う様に そっと口づけ交した

離れ離れになるけど 寂しがることはないよ
瞳(ひとみ)をとじれば
ほらっすぐ逢えるね

空を見上げて描く 幸せが溢れる未来(ゆめ)
それなのに切ないのは
君が遠いから?

わかってた 離れ離れに
なってしまう ツラい恋だと

幾ら強がってみても 寂しさは隠せないね
君を想う気持ちが 溢れてくる

二人だけの季節が 流れ逝く星の様なら
ずっとずっと輝ける
僕の側においで

なんて強がりばかり 素直になれぬ僕だけど
ずっとずっと君だけに
贈るセレナーデ

二人夢見描く空

何気ない日常(まいにち)が 幸せなことに 気づいた
キミが ただ隣に存在する(ここにいる) 真実だけが 幸せ と

初夏の風が運んだ カサブランカの香
掠(かす)めた瞬間(とき) ボクに キミを過(よぎ)らせた

逢いたいと想う気持ちは 少しずつ願いに変わっていく
雨の中で一人止むのを待っています… 「待っています…」

人は皆 大切な者失うと 心は腐る
キミが ただ隣に存在しない(ここにはいない) 真実だけが 残酷 と

初夏の風が運んだ カサブランカの香
掠(かす)めた瞬間(とき) また キミを愛させた

逢いたいと想う気持ちは 少しずつ願いに変わっていく
雨の中で一人止むのを待っています… 「待っています…」

瞳(め)を閉じれば キミの笑顔 浮かぶ
優しい時間に 包まれながら
瞳(め)を開ければ 全て消える キミと眠りたい

綺麗すぎた季節の中 置き去りにされ 前がわからない
誰か 戻る道を 教えてはくれませんか?

逢いたいと想う気持ちは 少しずつ願いに変わっていく
雨の中で一人止むのを待っています… 「待っています…」

瞳(め)を閉じれば キミの笑顔 浮かぶ
優しい時間に 包まれながら
瞳(め)を開ければ 全て消える キミと眠りたい

空に居る キミに問う あの頃 幸せでしたか?