いつからか 僕らは上手く笑う事も

出来ず過ごしてたね
君と居た季節は 白く染められて

胸に降り積もる


あぁ…粉雪が 降り注ぐこの空に
今…手を伸ばし 君をつかまえた


温かな雪は 何よりも美しく
僕達の頬へ 落ちては消えて
まるで白い花のように 君は咲いていた


何も意味は無いよ 月との距離は
君との距離感さえも 癒(いや)してくれた


あぁ…粉雪が 降り注ぐこの空に
今…手を伸ばし 君をつかまえた

寒空の星は 何よりも美しく
僕達の頬へ 落ちては消えて
枯(か)れたアイリスの花 静かに揺れていた

本当に大切で 必要なモノを 指折り数えて1. 2. 3. 4
大事なモノは 結局少ない あとは大抵いらないお飾り


人はキズつけ キズつけられて 初めて痛みが理解ってくんだね
長い沈黙 続いていくほど 一人が怖いと感じてくんだね


結んだ絆(きずな)さえ守り通せないなんて 無力で退屈な生き物で


寒さに耐えれず温もり求める 先にあるのは君だけで
会話も出来ない逢えない現実 想像するのも嫌々で
瞑(つぶ)ったまぶたの中に広がった星の海も 素直になれたら消えるのに


喧嘩(けんか)しても 引き寄せられる S極N極磁石な関係
鮮度はないけど 落ち着き感じる 絡まる糸には抵抗出来ない


決断をした時に踏み込めないなんて 一番ダサイ事はやめましょう


理解はいらない共感してくれ あたいは言葉が下手だから
ホントの優しさ知ってる君なら 痛みをほどきに来ておくれ
同じ空気を吸い込む距離で感じた答えは 一つしかないと信じてる


Ah 絆がほどけてゆくことなんて 

Ah 案外簡単なものかもね
Ah ほどけた絆を結ぶことは

Ah 意外と難しい

決断をした時に踏み込めないなんて 一番ダサイ事はやめましょう

理解はいらない共感してくれ あたいは言葉が下手だから
ホントの優しさ知ってる君なら 痛みをほどきに来ておくれ
瞑(つぶ)ったまぶたの中に広がった星の海は 岸壁の外へ溢れてく

大人になることなんて 意識は無かった
周りの辛さ無視して 自由に生きていたんだ


誰かに優しくするなんて

余裕さえなく途方に暮れていた


今頃何をしてるの? 元気にしているの?
最後に見せた笑顔は 写真の中のキミで


人ゴミに流されるままに 変わってゆく自分をただ見ていた
言葉にするのが臆病(おくびょう)で 人に生まれてきたことを悔やんだ


卒業写真を見るたび想った
今では言えるのに あの一言を
悔しいよ ページはいつも開いたまま


今年も春が巡って 記憶が舞い降りて
キモチとか想い出だとか 抱えて生きてくんだね


楽しいだけの瞬間が どれほど楽だったかを考えた
どれくらいの想いが募(つの)り 伝わるなんて誰にもわからない


同じ時間を過ごせた喜びと 離れてわかったこの悲しみが
心の戸惑いの中に泳いで
いつも気になって夢を見ていた 同じ飴玉を転がしていた
吐いたあと『逢いたい』と ポロリ涙が出た


夢よ覚めないで
逢いたい 逢いたい すぐに


同じ時間を過ごせた喜びと 離れてわかったこの悲しみが
心の戸惑いの中に... (好きです...)


卒業写真を見るたび思った
今では言えるのに あの一言を
悔しいよ ページはいつも開いて
最後の言葉さえ 届かなかった

聴かせて欲しかった 嘘でいいから
気持ちはいつでもずっと あの日のまま