【プロジェクトページ】

https://www.makuake.com/project/feijoa/

 

 

実は、今から30年ほど前に日本に「第2のキウイフルーツ」として輸入されてきました。

しかし、当時生苗の粗悪品が出回ってしまったために、生食時の食味がそれほど良くなかったり、生産性に欠ける事から、日本で普及することはありませんでした。

その為、果実が熟した時に、生食で食べるなどでしかほとんど食べられることがなく、一部の人にしかジャムとしての利用がされていませんでした。

最近では、ジャムとしての普及だけでなく、カリウムが多く含まれていることも分かり、お茶としての利用が少しずつ増えてきました。

ここ和歌山でも少数ですが、かつらぎ町、橋本市、古座川町、田辺市などで生産されています。

 

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