~ガラクタだらけの玩具箱~

~ガラクタだらけの玩具箱~

( ・ω・)ノ 色々なVISUAL系BANDさんの動画と歌詞をUpしてます.

Amebaでブログを始めよう!

The Seventh Night ~Unplugged~


ニコ動より


溜息まじりの風の中、僕に見せた
君の涙の理由はわからない
今もふさがれ続ける心の痛みを
誰が壊せるのだろう

息を殺したままうつむいて泣かないで
いつだって…
そうさ出逢えるから

世界中の誰もがわからなくてもいいさ…
君が待っているなら
今も変わらない君を見てる
このまま…

差し出した腕に残る過去の傷痕は
許された君が背負った罪の証
かすかに微笑む口元がいとしく儚くて
誰にも君を渡さない

いつか君が生まれ変われたとしたならば
あの日のように
きっと出逢えるから

一人きりで震える夜になってもいいさ…
僕は待っているから
今はあの日の君の姿が見えない

目を閉じてその微笑に触れた

たとえ二人がどんなに遠くなってもいいさ…
僕は待っているから
いつも側にいると信じている
君だけを…

世界中の誰もがわからなくてもいいさ…
君が待っているなら
今も変わらない君を見てる
このまま…


どうも、運営者です。いつもご閲覧くださりありがとうございます。





的な挨拶したら、少しは賢くみえるかな!?



…みえないですよね。すいませんね…

最近仕事が忙しくてなかなか更新もままならない状態で申し訳ありません。

できるだけ毎日更新はしていきたいと思っているんですが、そんなに時間に余裕があるほうではないんです…。

ちょっと病み上がりなので体調もままならないです…。

実はまだ病み上がってないんですけどね。

ちょっとまだ落ち着かない生活が続くと思うので更新はあまりできませんが、ちょくちょく見にきていただけたらうれしいです





だからって更新しないわけじゃないぞ!!



仕事柄、夜は家に居ませんので更新は主に昼間に行うと思います。
PV


LIVE


あてもなく一人 さまよい歩き続けた
かすかな吐息を ただ白く染めて
移り変わりゆく 季節のその儚さに
理由もなく 涙がこぼれた
「今も愛してる…」

降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる
ずっと空を見上げてた
この身体が消える前に 今願いが届くのなら
もう一度強く抱きしめて

解り合えなくて 何度もキズつけていた
そんな時でも いつも優しくて
ふいに渡された 指輪に刻まれていた
ふたりの約束は 叶わないままに
「今も憶えている…」

遠ざかる想い出は いつまでも眩しすぎて
もっと側に居たかった
もう二度と逢えないけど いつも側で支えてくれた
あなただけは変わらないでいて

最後に見せた涙が消せなくて

この白い雪たちと 一緒に消えてしまっても
あなたの心の中にずっと 咲いていたいから

寄りそって抱き合った 温もりは忘れないでね
違う誰かを愛しても
最後に聞いたあなたの声を このままずっと離さないまま
深く眠りに落ちたい
降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる
この身体が消える前に 今願いが届くのなら
もう一度強く抱きしめて

「もう一度強く抱きしめて…」




深く刻み込まれてゆく 星の流れに沿って
雫がこぼれ落ちる 冬の風に打たれながら

一人孤独な夜は、夜空を見上げて思い出す。
「一番大切だったのに、この手に掴めなかった過去を…」


プライドに押し殺されていた
僕には見えていなかった…
だけど今なら素直に受け止められるかも知れない。


一人になる事が恐くて、逃げる事も出来ずにいた
貴方との思い出 忘れる事なんか出来ないよ…


「束縛」とゆう鎖をほどき、鳥になり空へ羽ばたいた。
捕まえたいけれど 貴方はもう僕のものではないから…


瞳を凍らせて夢を見た 水鏡に映る幻に涙流した
積木の様に崩れ落ちる 硝子のアルバム


この想いが届く事を信じて贈ろう貴女に
例え夢を遮られても、違う世界に行ってしまったとしても

戻るはずがないよ 僕の歪んだ過去の様に
無理だと分かっていても、僅かな望みを伝える為に歩き出すよ



作詞:マオ
作曲:しんぢ

君にめまい 微炭酸 peach グッとグッと飲み干して
二人きりの夜 小雨の後のキス 舞い上がる
次に繋ぐ 赤外線は きっときっと赤い糸
分かれてすぐの加が電話とかね どんだけよ

『見た目から入る恋なんて 夏風邪の次に性質が悪い
散々な前の一軒で もおう十分懲りたんじゃなかった?』
友人の親身をかわして 寝付けないほどに焦がれてる
君色 染まる準備もしてたのに

繋いだ手 素直に絡めて ギュッてしてが言えない
汗ばんだ右手は待ちぼうけ
"夏!恋人たちを大胆に♥" ジャケ買い 放り込んだ

元カノ話 平気でするタイプ ちょっと…うん…結構 気にしてる
受け流した『へぇ~』も 助演女優止まりね 泳ぎだすeyes

初めての序九時の誘いや バースデイ返事のありがと
喧嘩のあとのごめんなも 鍵つけたの二度と見どころじゃない
この好き 全部伝えれば 流れはきっとスムーズで
空回り疲れてもやっぱり 逢いたい

打ち上がる花火をよそ目に ぞっとぞっと眺めてた
見上げれば奇麗な横顔
ひと夏の恋を期待した 私はもういない
隣には君がいい

繋いだ手 素直に絡めて ギュッてしてよお願い
今ならね 目を見て言えそうよ
"夏!恋人たちを大胆に♥" ごみ箱 放り込んで
君の好きになろうかな

夏風邪よりも性質が悪い



reason was thrown away.
awaken to the eye.
no fear? no sober?
gracefully....
sweet sacrifice denial.

甘い香りVenus今宵手招き誘う
釣られ吊られたお前に 嘲笑うかのような Sweet Heven

鳴呼 切り裂くMaskに 首に傾げて笑う
酔いに酔い痴れ絡んだ 誘惑に
bloody craving is vomited.

I am cold-blooded.
Genocider.

揺れる 影血を喰らう 無邪気に香る蜜花
真っ赤に咲いて 静かに燃える 歓喜止まず

踊る 影垂れ流す 血腥く微笑んで
もの云わぬ傷 笑い途絶えず 此処に唄う

I'm still for you.
誰一人も気付かなくて
震える手 伸ばす

揺れる 影血を喰らう 無邪気に香る蜜花
真っ赤に咲いて 静かに燃える 歓喜止まず

踊る 影垂れ流す 血腥く微笑んで
もの云わぬ傷 笑い途絶えず 此処に唄う

song by Lycaon



極彩に染まりゆく彩りに
導かれ失ったココロの羽と
絵に描いた夕空に沈みゆき
この背中 薄れゆく羽を広げて

キラキラと星屑舞い散る様に誰もを魅了する存在でいたい

琥珀彩の蝶が羽広げて飛び立ってく
綺羅星を夢みて願い事を乗せてゆく
いつからこの場所で一人きりになったんだろう
羽ばたくことを忘れ 止まった刻の夢空散る

夜空に瞬く星の雫ひとつ手に重ね泣いた
何処までも高く 僕は飛べるさ

透明なキャンバスに光彩を
描く様に飛び方も知らないままで
色付いた瞳から仰ぎ見る
滲みゆく夕空に想いを翔ける

キラキラと星屑舞い散る夜に誰よりも輝く存在でいたい

沈みゆく夕焼けに染まる僕の柔らかい羽根

琥珀彩の海に身を委ねて羽ばたいてく
目を閉じても見える永遠の輝き目指して

いつからこんなにも遠くまで来たんだろう
羽ばたくこと覚え 動いた刻の夢咲く

琥珀彩の蝶が羽広げて飛び立ってく
綺羅星を夢みて今願いを叶えようと

琥珀に沈みゆく



作詞:悠希 作曲:リト

Painted slowly…
瞳を閉ざして 眠れない 影を落とし
Painted Senseless…
繰り返し誘う 目覚めだけ塞いだ

いかないで いかないで 声を何処かに忘れ
悲しくて 悲しくて 手を振り さよなら

ずっと傍にいてよ ねぇ
このまま 抱きしめていてほしいから
雨に濡れたあなたの背中に頬を寄せて
ずっと離さないから
二人で 二度と醒めぬ夢をみよう
擦れてゆくあなたの温もり 求め 深く 眠る

Painted slowly…
吐息で刻んだ 針の音は 毒の様で
Painted sadness…
胸に鳴り響く 痛みで 呼吸も忘れた

いかないで いかないで 苦し紛れの嘘で
苦しくて 苦しくて 微笑み さよなら

そっと降りしきる雨
無口な悲鳴と別れの合図
声枯らしてびしょ濡れになって 唄が泣いて
そっと触れた指先
虚ろに 僕を切り取るモノクロ
あなたの瞳が僕に重なって 溺れ 二人 眠る

赤く緋く染まる華 土へと帰り また雨降らし 傘ひろげ

ずっと傍にいてよ ねぇ そのまま
抱きしめていてくれたなら
もう一度だけ笑ってあげたい 眠り寄せて
ずっと傍に居るから
終わらぬ 眠りの中に魅せた
微笑んだあなたにそっと甘えていさせて



作詞:Gackt
作曲:KoZI

何かに導かれ 森の中を歩いてた幼い僕は
不思議にもただ引き寄せられるままに

古い小屋に着いた僕は
ホコリにまみれた横たわるピエロに気を惹かれる

人形は哀しそうな でも嬉しそうな顔をして"屋敷に連れてって"と
涙を浮かべ僕に抱かれた

怪談を昇り抜け 光を放ち彼を待つ少女の人形と互いに見つめ合う

奇麗な夜だから 哀しい夜だから優しく笑って見守ってあげる
寂しい夜だから 最後の夜だからこれからも二人を離したりはしないから

月の光は彼らを 踊る彼らを映し出し 壁に映る姿は生まれ変わる前のままに

見つめ合う二人は"最後の夜"とつぶやいて
この夜が明けるまで熱い想いで踊る

奇麗な夜だから 哀しい夜だから泣かずに笑って見守ってあげる
寂しい夜だから 最後の夜だからこれからも二人を見守ってあげる

奇麗な夜だから…

奇麗な夜だから 哀しい夜だから優しく笑って見守ってあげる
寂しい夜だから 最後の夜だからこれからも二人を離したりはしないから

忘れたりはしないから

二人を忘れはしないから…



時計の針が呟く 無情な時間の流れ
変化の無い状況 変われぬ日々の焦燥

理想と現実の葛藤の中 変われないのは僕だけだった
根拠の無い自信も 変われない故意の所為だろうか

世界に一人取り残されて 初めて僕は思った
"今でも代わらず届けたいのは 唄だったんだ"

悲観を示す水が滴る頬を拭って 新しい舞台へ

目眩しく季節が巡り 君が君の世界を変える度に
僕らはこの曲を唄うのでしょう

手を伸ばせば消えてしまいそうな
雪のように儚い夢だとしても
せめて今はまだ目覚めませんように

耳を澄ませば 声が聞こえる
僕らを呼ぶ声と帰るべき場所が そこにあったから

僕等が再び立つ舞台 求めてくれたのは君達の声
僕は一人きりじゃなかったんだ

目眩しく季節が巡り 君が君の世界を変える度に
僕らはこの曲を唄うのでしょう

手を伸ばせば消えてしまいそうな
雪のように儚い夢だとしても
せめて今はまだ目覚めませんように