ゆっくり美食を楽しんだ・・という天才が、 今までいただろうか?
天才の「課題発見力」は「ひらめき」に始まる。
アインシュタインやニュートンも、キューリ夫人も、エジソンも ろくな食事をしなかったという。
「ひらめき」を解決するために、苦しい「努力」が続く。
「課題解決」に至るまでは、余のことは雑事であり、妨げになるのでしょう。
1%の「課題発見力」がinspiration(ひらめき)であり、
99%の「課題解決力」がperspiration(流汗)なのですね。
アインシュタインは、ヴァイオリンを弾いて癒しの時を作ったそうです。・・なぜか?
音楽のアルファ波で、きっと脳が整えられたのでしょう。
私は、クラシックを聴きながら、ゆったりと美食を愉しむのが大好き!!
ひらめきも、努力もない・・超凡人ですが、モッカ平和に生きてオリマス。
●アインシュタイン様の格言にいわく。
「ある年齢を過ぎたら、読書は精神をクリエイティブな探求から遠ざける。
本をたくさん読みすぎて、自分自身の脳を使っていない人は、怠惰な思考習慣に陥る」