♪「みそぽっぽ」のブルスケッタ | ◆VISTAの発見◆

◆VISTAの発見◆

♪いつかはきっと セレンディピティ

私の創作調味料「みそぽっぽ」をフランスパンに塗りつけて、オーブンで焼く。できればブルスケッタ風にオリーブオイルを垂らすとなお、焼き上がりがカリッ、サクッと、おいしいのでして・・。
これがホントの手前味噌?

イメージ 1

手前:モッツァレラチーズ 右上:粗挽きポークにパスタ・ソースのアッラビアータ 左上:「みそぽっぽ」にブロッコリ


『ブルスケッタ(Bruschetta)は、イタリア中部の郷土料理で軽食の一つ。おつまみや前菜として用いられる。名前はローマ地方の方言で「炭火であぶる」を意味するブルスカーレ(bruscare)に由来する。』とにかく、食欲がわくペロリ・スナックです。

オーブンで軽く焼いたパンにニンニクをこすりつけ、オリーブ・オイルをかけて塩とコショウをふるのが基本。赤ピーマンやトマト、豆などの野菜、チーズ、ハーブ、肉などをトッピングすれば変幻自在なオヤツになります。

●みそぽっぽ開発の動機についてはコチラ
みそぽっぽの材料:豆味噌、米みそ、きび砂糖、韓国粉唐辛子、かぼちゃ、みりん、酒、アーモンド・パウダ、醤油、野菜ファインパウダ(ごぼう・にんじん・ゆず)、鰹節・サバ節・煮干、昆布エキス、魚介エキス、肉エキス、にんにく、しょうが、はちみつ、ごま油調味料、食塩、酢。

●パスタソースのアッラビアータで一言
私、長年アラビアータって、アラビア風という意味だと思っていました。お恥ずかしい。
原語はアッララビアータというイタリア語で「怒りっぽい」とか「険悪な」というような意味だそうで・・。

だから、パスタ・コリアーナとか、スパゲッティ・コリアータというインチキ外来語をつけていたワタシのお遊び料理もこの機に改名しようかと思っている次第で・・・ペコリ。