突然の別れほどつらいものはありません
今の職場で研修センターに通っていた頃の専任指導や一人立ち前の横乗り指導でお世話になった先輩ドライバーさんが突然の病に倒れ亡くなられました。
その方の教え方は悪い所を指摘するだけでなく良い所は褒め自信を付けさせる思いやりに溢れた指導をして下さる方でした。
時々職場で顔を会わせると「最近よう頑張っとるがや」とか「事故だけはするなよ」と声をかけて下さいました。
元々体調がすぐれず透析を受けておられ貧血がちな自分に「お互い病気と闘いながら仕事してるから無理するなよ」と言って下さったり思い出は尽きません。
一週間ぼど前に空車中に体調不良を訴えそのまま救急搬送された時は脳溢血を発症していたそうで数日後まだ還暦にも満たない若さで帰らぬ人となってしまいました。
昨日告別式が執り行われ最後のお別れをしてきました。
柩の中花に埋もれた師匠に「師匠、ありがとうございました。まだまだ半人前だけど今の自分があるのは師匠のおかげです」と手を合わせ笑顔で見送りました。
自分も今年人生初の入院を体験しましたが師匠から尊い命を受け継いだような気がしました。
師匠今まで本当にありがとうございました。ゆっくり休んで下さい。
さて今宵も師匠を偲びながら竹内まりやの「いのちの歌」を聴きますか

