今日は最近しびれたフェス映像2本を紹介するね。

 

 

9月22日~23日にラスベガスのT-Mobile Arenaで行われたiHeartRadio Music Fes 2017の映像だよ。

 

 

 

 

 

1本目はP!nk これぞまさにロックスター!

入場シーンからオーラ全開。パワフルな歌唱力。会場は興奮の坩堝。

 

 

そして、P!nkと言えば代名詞のワイヤーアクション。

「So What」の時の宙吊り(18:40~)は、もはやサーカス!

 

 

昔、彼女はワイヤーが外れて落下したことがあるんだよね。それなのに全く恐怖心を感じさせない。これぞスターの証!

 

 

しかも、こんなハードな宙吊りにも関わらず生歌。口パクなんて知らねえよ!って感じ。

 

 

いやあ、恐れ入ったね。さすがP!nk。15才でドラッグ過剰摂取で死にかけたヤンキーは半端ない。

 

 

 

 

(15才からドラッグ過剰摂取で死にかけたP!ink)
 

 

(ニュルンベルクで鋼鉄フェンス上に落下)
 

 

 

 

2本目はKesha。彼女のパフォーマンスも圧巻。

 

 

大ヒット曲「TiK ToK」の頃と随分体型が変わったと思った人も多いはず。彼女が劇太りした原因は摂食障害で苦しんだと本人は言ってるけど、プロデューサーのルークとの裁判によるストレスが原因だと言われてるの。

 

 

Keshaはルークを「性的、身体的、精神的な虐待」で訴え、
「彼以外と仕事をさせてくれないソニー・ミュージックとの契約解除」を求めていたけど、彼女の訴えは裁判所によって棄却されたみたい。

 

 

この裁判中にレコーディングしたのが、映像最後の「Praying」(21:10~)。その歌詞が凄い。

 

 

「私は願うの、あなたがどこかで祈っている事を。 私は願うの、あなたの心の魂が変っている事を。私は願うの、あなたにとっての安らぎが見つかるように。膝をつきながら、切に祈っている事を」

 

 

ルークへの憎しみが籠っているのは明らかだけど、その言葉は崇高なところへ昇華されてる。

 

 

もちろん、二人の過去に本当は何があったのかなんて、当事者しか分からない。それでも、こういうプライベートな怒りをパワフルな歌で表現する歌手って日本にはいないよね。

 

 

既にこの曲はSpotifyで1億回再生されたみたい。しかも、Keshaのインスタを見ると客も大声で熱唱するほどで、もしかしたら、この曲が性暴力反対のアンセムになっちゃうかも。

 

 

 

 

(Kesha インスタ)
 

(Keshaレイプ訴訟)
 

(Kesha判決)

 

 

因みに、Keshaはデビュー前にデモテープを渡そうとプリンスの自宅に不法侵入してるそう。一歩間違えれば、射殺されるかもしれないのにね。

 

 

P!nkといい、Keshaと言い、とんでもないパワフルさだよね。
それじゃあ、またね!