・LINE(ライン)から目が離せません 2012/9/25
http://ameblo.jp/visionconcier/entry-11364052642.html
今回も引き続き、LINE(ライン)ネタについて続けたいと思います。
今回はなぜLINE(ライン)がこれほどまでに急伸しているのか、その要因について、わたしの実体験やさまざまな情報からわたしが感じていることについて書きます。
LINE(ライン)急伸の要因
・無料通話
・無料メール
・スマートフォン最適化(スマートフォン専用に開発されており、操作が簡単でわかりやすい)
・他のSNSとの連携
・文字を使わずにスタンプだけで会話していくエンターテインメント性
・ソーシャルメディア疲れからごく親しい友人や家族とのコミュニケーションへの回帰
・開発スピード
・ピープルコネクト機能:人間関係ごとにクローズドな箱を作り、その中で本音で話せるように設計
・エモーションシェアリング機能:リアルタイムで本音のコミュニケーションができる場を提供
・電話帳をベースにしていること
・スタンプ機能など日常的に使えるエンタメ性を取り入れたこと
・ターゲットを絞ったマーケティング支援(とくに女子高校生や大学生)
・主要企業や著名人が友達の一人として存在するおもしろさ
ほかにもさまざまな要因が考えられるかもしれませんが、わたしはスマートフォン最適化が一番大きな要因ではないかと感じています。
グローバル経済が新興国の何億、何十億といった人々が突然中間所得層として現れはじめ、これまでの世界経済の秩序が様変わりしつつあるように、プラットフォーム市場・ソーシャルアプリ市場もこれまでのPCと携帯電話(フィーチャーフォン)に、2007年に発売されたスマートフォンである初代iPhoneの登場により一気にスマートフォン市場(大陸)が現れたことが根底にあるように思います。
その市場(大陸)専用に開発され、最適化され、上記のような機能があることがLINE(ライン)急伸の要因のように感じています。
なお、mixi、FacebookやTwitterはPCベース、Mobage(DeNA)やGREEは携帯電話(フィーチャーフォン)ベースでした。
ちなみにわたしの実体験から言うと、他のSNSとの連携と主要企業や著名人が友達の一人として存在することが大きいです。
賛否両論あるかもしれませんが、日々友達が増えていき、こちらからわざわざ見に行かなくてもプッシュ式で主要企業からお得なクーポンやセール情報連絡があったり、著名人から本当に個人的なメッセージではないかと一瞬思うような連絡があるところでしょうか。

写真出所:NHN Japan Corporation | LINE、公式アカウントに「LINEシークレットセール」をオープン 2012/9/25 プレスリリース
次回は、LINE(ライン)は確かに日本生まれの日本育ちではあるのですが、その運営会社について触れたいと思います。