・LINE(ライン)から目が離せません 2012/9/25
http://ameblo.jp/visionconcier/entry-11364052642.html
・LINE(ライン)急伸の要因 2012/9/26
http://ameblo.jp/visionconcier/entry-11364341421.html
上記では、LINE(ライン)急伸を数字で示すとともに、その要因について触れました。

今回は、LINE(ライン)の運営会社について触れたいと思います。
LINE(ライン)は確かに日本生まれの日本育ちであることは間違いないのですが、運営会社はNHNジャパンという会社です。
親会社はNHNという会社で、韓国では知らない人はいない韓国最大の検索サイト ネイバー(NAVER)を運営し、韓国での検索サイトシェア約8割という、日本で言えばほとんどGoogleとYahoo!のシェアを足したような会社といっても過言ではありません。
かつ、オンラインゲーム事業ハンゲーム(Hangame)等も運営しています。
NHN株式会社は、1999年6月創業。Next Human Networkの略称で、人と人とのコミュニケーションを促進することを社是としています。
LINE(ライン)を最初に企画・構築したのは、NHN株式会社の子会社で2007年12月設立のネイバージャパンで、日本版ネット検索事業NAVERを運営していました。
現在、LINE(ライン)を運営しているのは、NHN株式会社の子会社で2000年9月設立のNHNジャパンで、検索事業NAVER日本版を2001年に立ち上げるも2002年に撤退、2012年1月にネイバージャパンを吸収合併し、LINEの運営主体となりました。
現在は、資本関係によって、日系企業だ、外資系企業だと区別しています。
今後、ますますグローバル化が進展し、国境は薄れていきます。
LINE(ライン)は韓国市場で韓国生まれではここまでの急伸はなかったと思いますし、純粋に日本だけでも生まれなかったかもしれません。
人間なら〇〇人と〇〇人が結婚し、生まれた子どもはハーフですが、その子どもにとっては親が何人かはあまり関係ありません。
商品やサービスにもそっくりそのまま当てはまります。
LINE(ライン)は今後とも両国のよい点を吸収しながら成長していき、ぜひNHNジャパンには日韓の先駆け的な、模範となるようなハイブリッド企業として飛躍していってもらいたいです。
(とは言いながらも、もしかしたら水面下ではMBO(Management Buyout)的な動きもあるのかもしれませんが・・・)